まあ、だいたい毎日郵便物のチェックは、私や家族がするのですが、昨日は晩御飯を食べてからふと玄関の棚の上を見ると、んっ?手紙がある。誰宛なんかな?と思うと、私宛だ。
じゃ、誰から?と思うと、大学の友人からだった。おいおい、いったいなんだ?と思って確認すると、文集作るからなんか書いてくれ~!だった。
確かに、書くことが嫌いじゃない私にとって、そんなことは容易なことではあるが、(現に小説を執筆中)まあ、時間もあるようなので、のんびり考えましょう。
なんか、こういう内容をみると、過去に2冊の文集があったのを思い出し、引っ張り出した。実は、私は音信不通だったようで、この2冊の文集には登場していない。それに2冊目の文集は1999年だったので、もう20年以上振りになるのだ。
みんな還暦過ぎてるから、まあそれなりに老けているんだろうけど、どうしているんでしょうね。ハイテクな世の中、LINEとかじゃなくて、こういうものでつながるのもいいものかも知れませんね。