そんなに待っていたわけじゃなかったんですが、来ました。ついに来ました。
特別定額給付金の申請書類が到着しました。
早速、中身を確認したら、申請に必要なものは、①送られてきた申請書類と②免許書のコピー、③金融機関の口座番号のわかるページのコピーと④それらを張り付ける用紙を、記入漏れのないようにして、返信用封筒に入れて、送り返すだけ。
なんと、簡単な！！
これで、家族の分全部の給付金が、処理出来次第、入金されるようです。
②と③のコピーは世帯主の分だけでいいので、家族については何もいりません。
定年を迎えてから、社員だった時の給与の３０％以下になっているため、貯金切り崩し生活になっているので、まあ、これも家計の足しになればと思います。
あとは、そんなに体の自由が利かなくなっても、少しでも足しになるように資金運用をやっているので、それプラス働けるときまで働いての分と年金で、なんとか暮らしていけるかなって、思ってます。
でも、何か楽しい仕事があれば、ずっと続けるかも知れません。
で、
小説の件ですが、新型コロナでステイホームなんだから、小説はまだか？とお叱りを受けております。
サボっているわけではないのですが、Ａ４用紙に３０ページほど書き溜めているところでして、ここで載せていっても１４～１５日分ってな感じで、「未完」で終わってしまいます。ですから、もう少し、お待ち頂けると幸いです。
ところで、散髪、どうしてますか？どうも、密になるよな！と思って、２月中旬から行けてません。どうせ、在宅勤務なんで、人に会うこともないと思ってきましたが、先日、会社へいくことになったのがきっかけで、そろそろ切らねば！と思い出しています。
散髪屋さん自体はやっていることにはやっているみたいなんですが、どうも、気が引けます。そのうち、大学時代くらいになってしまいそうです。困ったものです。