カウンセリングでは、まず、診察での主治医との話しで混乱していたので、診察での主治医との話しを話して、聞いてもらった。
運転免許のことではショック受けてたし。
大学病院の話しだって、途方に暮れていたから。
今後、足の状態がどうなっていくかが重大だと。
心理士さん。
足の麻痺が、心因性のものだと仮定して話しをすると。
心因性のことが原因ってことは。
なにか原因と思われる事があって、それが心では抱えきれずに身体に問題が表れるって原理だと思います。
なにか原因となっていること、ぼんやりとでも、もしかしたらとかでもいいので、心当たりはありませんか?って聞かれました。
悩んで、考えて。
人。人間。と
そうですね。
それは最近のカウンセリングの時に、話してますもんね。
もう少し、狭められませんか?と、言われ。
また、悩んで。
家族。と
家族は近い存在ですもんね。
関わりも深いし。
この前、施設でも良いって言ってましたもんねって。
そして、振り返って考えるのに、アパートでの3人での暮らしがどうだったかも重要だと思うんです。と、言われました。
どうでした?って、聞かれて。
楽しかったです。と
トータルすると楽しかったんですね。
実家で暮らしていた時とどっちが良かったか聞かれ。
アパート。と
どんなところが?
実家だと、息子を起こせとか、娘は何をしてるのかとか、息子に○○言っときなよとか、娘に○○させなとか…母からの命令が多くて、その通りに動かなくてはで。
アパートでは、母がいないから命令されることもないし。
子供たちに、ぐちゃぐちゃ言う必要がなかった。
子供たち、特に息子さんは、言われないことで動かなかったりとかあったみたいですけど、それは負担ではなかったか聞かれた。
気づいていないだけで、かなり負担になっていたのでは?と。
息子のことでは、夜中にネトゲやっていて、盛り上がってうるさい時あるので、騒音の苦情が来なければいいなという心配はあります。と
娘さんは、協力的で共同生活をしているというのわかっていて、言わなくてもできるって感じですけど。
息子さんは、よく言えば自分のペースで動けると言うかですが、共同生活している感覚がある感じではないですよねって。
そんなところでも、負担になっていたのかもしれないですねって。
でも、3人での暮らしは大切だし、良い面が多いと思います。と言われました。
そんな話しを、しました。
ほかは、忘れてしまった…
今日は、足の調子が悪くて。
なかなか集中出来なかったのもある。
診察のショックもあったしね。
カウンセリングも、父の都合で行けないので、次は3週間後の予約に。
こんなにカウンセリングの間隔、開いたことないな。