忠典です。
今月からはこの2台主体で過ごして行く事になります。メインはXPERIA 10 Ⅵ、サブ端末は変わらずmoto g64y 5G。



以前公開したものでは先代の10 Ⅴと比較するものを書きましたが、今回はこの2台を比較してみて今のメイン端末がmoto g64yよりも優れている点、劣っている点を探ってみたのでまとめます。



スペックは以下の通り。

XPERIA 10 Ⅵ
サイズ:68×155×8.3mm
画面サイズ:6.1インチ
質量:164g
カメラ:4800万画素広角カメラ&800万画素超広角カメラ/800万画素インカメラ
メモリ(ROM/RAM):128GB/6GB(※一部はOSの管理領域等で使用される為、実使用可能な領域は表示よりも少なくなり、約98.6GBとなる)
外部メモリ:microSDXC 最大1.5TB
CPU:Snapdragon 6 gen 1  2.2GHz×1.8GHz
防水防塵:IPX5・IP68
リフレッシュレート:60Hz
認証:指紋
最大通信速度(5G):下り2.1Gbps/上り113Mbps



moto g64y 5G
サイズ:73.82mm×161.56mm×7.99mm
画面サイズ:6.5インチ
質量:177g
カメラ:5000万画素広角カメラ&200万画素マクロカメラ/1600万画素インカメラ
メモリ(ROM/RAM):128GB/4GB(※一部はOSの管理領域等で使用される為、実使用可能な領域は表示よりも少なくなり、約111.6GBとなる)
外部メモリ:microSDXC 最大1TB
CPU:mediatek Dimensity 7025  2.5GHz×2.0GHz
防水防塵:IP52・防塵非対応
リフレッシュレート:最大120Hz
認証:指紋認証&顔認証
最大通信速度(5G):下り1.9Gbps/上り159Mbps



以上のような感じ。



ざっくりどんな違いが生じてくるかを2週間に渡り性質テストをしてみました。



まずXPERIA 10 Ⅵがmoto g64yよりも優れている点から。



やはり防水防塵に対応している点ですかね、最初に挙げられるのは。サブ機は防塵には非対応で防水性質もイマイチな所がある。



それから処理能力ですか。3Dグラフィックベンチマークを回した結果はこの通り。


3DグラフィックスコアはXPERIA側が6000だったのに対し、motoの方は3500弱で倍近くの差がありますね。フィジックスコアもグラフィック程では無いがXPERIA 10 Ⅵの方が上回ります。




Antutuベンチマークも他の人のレビューを見て回った結果ですが、moto g64yは約48万点前後だったのに対しXPERIA 10 Ⅵは57万点程度。50万を下回るようだと必要最低限と言ったランクに分類されると言われてます。



あとは動画性質かな。4K撮影がmoto g64yではできない。ただ逆に静止画だとmoto g64yの方が上かも?って思う時はあります。



また電池持ちも、電源を切って数時間放置するだけでmoto gの方は5%程度、先代の10 Ⅴは8%程度減っていたのに対し10 Ⅵは1%しか減りませんでした。電池持ちはXPERIA 10シリーズの1番強い部分でもあるし、ここもどうにも差が出てしまうかなって思います。



ただ逆にmoto g64yより劣っている点もいくつかある。



第一にリフレッシュレートが60Hzで据え置きのまま。ここを気にする人は多そうな予感。自分的には60Hzで目が慣れてしまってるからあまり気にしませんが、エントリー機でさえも90Hzのリフレッシュレートに対応する物が増えてるが故に、画面の動きにカクつきが生じやすくて不満を持つ人は少なからず出そうです。




2点目はスピーカー音質。先代よりかは低音高音がしっかり鳴るようにはなったものの、Dolby Atmosには対応してないんです。その為より迫力ある音質や広がりのある音質を求める人は嫌気が差すかも知れません。




3点目はここが個人的に一番気にかかる点。内部ストレージ容量に13GB前後の差があるんですよね。

なので入れられるアプリの量で「あれ?入らない・・・」って感じる時がありそうな。



こういうのは使い分けをしてストレスを分散させます。



この2台のどっちかを買う予定がある方は、参考要素に加えてもらえればと思います。