忠典です。
約2ヶ月ぶりに訪れた浜松町にある文化放送。この場合は基本的に眼中にはSIR以外無し。



でも、最近では向日葵プリンセスも端末にコンテンツを入れたりして視線は向きつつあるけど。
とはいえここに来るからにはSIRメインである事は8年前からずっと変わっていません。


しかも今回はある目的を抱えて訪れていた。それはまた後述します。


今回はパーソナリティはメンズグループだったので最前エリアは女性客がかなり目立っていました。しかし男性アーティストは自分の場合はredballonやflumpoolとかの基本ロックバンドしか興味が無いので最初の2グループは全く見向きせず。


MEIDのターン終了と共に前に出て、向日葵プリンセスのステージから本格的に観覧開始。



今は夏の時期に入っているからか、【サマハイ!】で思い切り熱くしてきて「季節に合わせた出だしだ!」と感じました。


でもラストに【Shalala】を入れていたのは予想を外してきたな・・・



おまけにこの日は練習生二人?が正規衣装姿になって初めてのステージだったから、どこかしらフレッシュさも出ている展開でした。



そして本命の出番に。
内訳は①BREAK OUT&FLY HIGH→②Trigger→③POWER CHANCE CALL→④we are oneという流れ。不慣れな部分が多くやや苦慮する展開に・・・



初めてかもな?voiceがラストじゃない回に立ち会ったのは。



冒頭に少し書いたある目的というのは、来月11日に控えているワンマンの件。メンバーも毎回毎回呼びかけています。



場所はココ、赤羽のReNYです。
実に8年ぶりに足を踏み入れる決心を先日しました。



今まで何故かワンマンの機会には恵まれずにいた。2023年初旬に行われたSIRの回は親戚の死去、今年春のTEARSの回は実家の都合や仕事の人員配置が上手くいかなかった事が原因になって行けずに終わってしまっていた。



今回はやっと空けられる目処が付いたのです。



細かい事になるけど、8年前に行った人生初のワンマン参戦で見たあの光景は今でも忘れてないです。熱狂ぶり、新曲公開で光り輝いたミラーボール、そして今まで感じたことのなかった感情を教えてくれた事。



これまでの逃した回で感じていた苦杯を晴らすべく、そしてあの光景の中で体験全てをもう一度感じたいので、メンバーから手売りでチケを入手して参戦すると決めて今回行っていた。



手売りで受ける事を言ったらはーちゃん喜んでたな。



8年ぶりのあの空間に、来月は踏み入れます。



今は知人や友人にも打診しているので、もしかしたら連れてくるかも。それを機にもっと沼るとSISベテランとしては大歓迎です。