忠典です。





先週はずっと苦悩と後悔、自己嫌悪感で苦しみました。その中で前々から抱えていた感情があったんで今日はそれを・・・




友人のやっているSNSタグを便乗して自分も試したりする事はあるけど、2人は反応が集まってるのに自分の場合は誰一人集まってこないなんて事が結構発生している。





それに加え、有名な人が病気や不慮の事故で亡くなったりした場合はやはり皆少なからずショックを受けるもの。最近だとブルードラゴンのキャラ原案者である鳥山明先生が亡くなっています。




更に言うと昨日ぐらいだったかな?競馬でとある騎手が落馬事故により救急搬送されたけど、必死の手当ても虚しく命は助からなかったという事が発生した。




どちらも心の痛む事案です。




でも自らの身に不運な事がこの頃あまりに起き過ぎてて、こんな多くの人から愛されている著名人や騎手とかよりも自分の方が早死にした方が良かったんじゃないか?とか思う事がここ数年あります。




不運な事というのは具体的には年始に高熱を出して何も出来なくなったり、TEARSワンマンの機会を逃したり、影で執拗に侮辱されたり、つい先日投稿した√PlusF✯rt~ルートプリュフォール~の初期の注目メンツが急に脱退して注目の方向性が定まらなくなったり。特にワンマンライブの機会を逃したのは精神的に一番苦痛でした。





最愛の友人はバンドリ仲間との繋がりを山ほど持ち、いつも仕事終わりとかにそのバンドリ仲間から労いの言葉を貰ったりしている。




しかし自分の場合はどうにもバンドリを好きにはなれず、既に2021年前半にはその世界から退いた。





結果的に今は仲間の数の差が歴然としていて、仮に友人と同じく仕事終わりのことを言う事をしていても労いの言葉は全くと言っていいほど掛からずだし、また一方で体調が極端に悪化しても心配の声は全然かからない。それだけ存在感が薄いって意味なんでしょう。




存在感が薄いし不運しか起きてないし影では侮辱される、そんで実家や職場からはやたら無理な要求をされる。つまり急に居なくなったりしても誰一人として何とも思わないんだろうな。




到底そうとしか思えないです。




実際よく見てるアイドル関連でも急に失踪したり、病気で活動継続困難になってグループを抜けたりした際には悲しむ声が多数上がったりする。でもそれに比べたら自分の存在感は比べ物にならないぐらい薄いし、急に居なくなっても「ふーん、そうなのね?」程度にしか皆思わず、あっさり忘れ去られるに決まってる。




また一方でUNIEVENTSやSGR関連でも、演出において他の人がやって欲しいという案は皆採用されてるのに自分の出してる案だけは一方的に弾かれたりしてるし・・・




自殺未遂を中学時代にした事があるけど、今はまさにそれに結構近い状態。思い詰めてます。




生きてて良いのか悪いのか、生死の境をずっと彷徨っている。相談できそうな相手も居ないし。





どうしたら良いのか・・・