忠典です。





昨日一日はフリーでOKという実家の急遽たる連絡によりライブイベ参戦の時間が作れた。しかも自分にとって非常に大きすぎる機会だったんで。





新宿エリア内にあるLUMINE 0に朝っぱらから飛んでいきました。

やたら勧誘もなだれ込んできてる中で、迷いを断ち切り飛んで行った理由。それは心に負っている深い傷を修復する意味と、今の体制で初期の頃から認知している桃勢ありさが今月いっぱいでグループを離れるので、最後の特典相手選択を約束していた。


心に負っている深い傷は、19日に行われたTEARSワンマンの機会を実家の都合絡みと体調不良で逃している事です。



マジで自殺を考えてしまう程落ち込んだので、その傷を埋めるにはもう一度TEARSを狙うしかないと決め込んだから。



これを逃すともう3月中は実家の都合でOne to One系列のライブに絶対来れないので、誘いがなだれ込んでいた一部の世界には申し訳ない気分を抱えながらも、決めた気持ちを曲げずに飛んで行ったのでした。




蓋然性オルトイズムの出番からOne to One系列の出番は始まる。久々の【ボクとキミの場所】から徐々にスイッチオンになり、リアクションも大きくなっていく。



にとくり。も【にとくりわんだーらんど。】とラストに久々に【キミエガオ】を耳にして、一気にアクセル全開に。




約束のTEARSは【チュウベローズ】→【ノンストップドラマ】→【恋の魔法】→【マジカル☆ステッキ】というセトリ。昨年11月からお披露目されたノンストップドラマにもある程度ついていけるようになりました。



更にワンマンの時から衣装も新たになっており、新鮮さを持ちながら見る事に今回はなった。イメージ的には旧体制時代、2017年頃の2代目に近いような感じがしてます。
特典会ではありさから凹んでいた時の事をかなり心配されましたね。いやでもそれぐらいダメージが大きかったので。雰囲気を生で感じられなかったワンマンの時のまとめを、特典で受け取りしたオリジナル新聞で全て感じ取ります。 




でもこれだけで終わりではない。夕刻からはまだOne Next Girlsの出番が残っており、今の体制で考えついた独自コールをしたりついていけるオリ曲・未完成ガールの事、そして前回特典相手に選択したちいから宿題チェキを受け取るべくという考えからその時間まではLUMINE 0に残り続ける。




欲を言ってしまえば研修生ツーマンとかにも行きたかったけど、それもまた仕事の都合でダメだったし。




時間が流れに流れ、Twinkle☆Starsと見ず知らずのグループの後に、この日のラストの目当てがいよいよ来る。



―さぁ来い、One Next Girls!!!



内訳は【未完成ガール】→【LAST LOVE(蓋然性オルトイズム)】→【眩しい太陽】という形になりました。




最後に得意のStoriaを耳にできなかったのはやや心残りでしたが、未完成ガールもLAST LOVEも食いつきできるし、完全燃焼しました。



しかしちいが宿題チェキを持ってくるのを忘れてしまうというハプニングが・・・直前にも伝えたのにその伝達を見落としていた模様。



早ければ4/3、28歳のリアルBDに受け取りできるから誕プレの意味で受け取るかな。



因みにちいからは28歳になる身には見えないとか言われましたな。もう少し下かと思っていたそうです。



多分ライブ時に振りに毎回食いつきして活気を出しているからそう見えたのかな?自分の場合、実年齢よりも上に見られる事がほとんどなんで。



最後の約束、最後のチャンスを掴む事を果たして完全にとは言い難いが心に負っている深い傷を埋める事ができました。



あとはリアルBDに何かしら入る事を願わんばかりです。