忠典です。
今日はリブログでお届け。2021年より厳格にチケの対象を絞り込みするべく、個人的に判定項目を5個つけて各所の評価を判定していっているUNIEVENTS。
2023年に入り、また新たに判定に入っている状況です。
しかし判定項目で、どういった所を見ているのかは名称だけで詳しくは書いていませんでした。
今回は詳しく明かしていきます。
①日常返信率
普段からの動き、日常的なこと等に対して反応してきたりコメントをしてきたりする頻度を見る項目。わかりやすい例では出先で見つけたグルメや摩天楼から見る絶景への反応、精神的に参っている時の励ましの言葉が影響してくる
今年は年始にコロナ感染者が職場で出て負担が倍増してしまい、その影響は精神面にもかなり来ている。この時に声をかけてくれたSPHやPrismileの効果により、2箇所とも評価は上昇傾向
そして、もうすぐ迎える我が生誕時に祝福をくれた場合は一律で加点対象となる
②大会の戦績
文字通りUNIDOLや2Dコピ、UNIKPに出場した際の結果が影響していく項目。存在を知って以降から確認していき1度でも入賞経験・予選通過の前例があれば大きく加点の対象になる。
予選を1位で複数回ストレート通過したり、決勝時に3位以内に入った場合はその時点で無条件で最高評価がつく。
最近ではかなり判定が読みにくくなっており、それまで全く入賞の経験が無かったようなところも敗者復活戦を通過したりFRESHで3位に入ったりと頭角を尖らせているので、ある意味世代交代を意味しているかも？
（2021FRESHでの予約対象だったBLUE PRINCIPALや、前回の敗者復活戦で3位で決勝に上がった禁断アドレセンス等）
③イチオシへの反応
我がイチオシアイドルや2次元コンテンツにどこまで反応を見せるかという判定項目。直リプや配信で推奨した時・ライブ行きの帰り時に関心を示すふぁぼやコメントがあったりした場合は大きく加点。
イチオシの具体例ではSunspo Idol Reporter、TEARS、蓋然性オルトイズム、にとくり、Sistersあにま、White Lilly、錬日oTo個色、Twinkle☆Stars、2次元コンテンツはラピスリライツ。
2022年はTEARSが復活したことでその興奮ツイに反応していた点やSIRを生で見てきたという報告を貰ったことにより、この点で3年ぶりにBLUE PRINCIPALの評価が急上昇した。
他の4チームも目をつけた方向で多少違いはあるもののそれぞれ大きくポイントを得ている
④友人への影響
プロフィール文中に入れてあるIDの2人の友人、その他知り合いへの影響力を見る項目。
主にこの2人はバンドリ、スタァライト、ウマ娘、イニD、Liella!に対する情熱を持っているので、2次元コンテンツ面ではセトリに入れたり同じゲームをやってたりで刺激を与えたりすると評価はかなり上がる。
2023年3月現在は普段からのやり取りの多いPrismileに対して全くUDを知らない我がフォロワーが惹かれていたり、学祭の時に狙いにした東京ヒロインに超がつくほどのイニD女子が居るので、仮に④の項目だけを考えるなら次は絶対その2箇所のどちらか！！
⑤その他
共通の趣味・持っているグッズへの愛着度・渡した映像に対する関心意欲態度などを見る項目。この項目に限り、判定がマイナス数値になる場合がある。
マイナスになる大きな原因は映像を送ろうとした際にいつまでもチーム側から受け取りの確認が取れなかったり、OGも含めあまりにもイベント勧誘が執拗だったりする事が響く。前者の場合は費やした労力を無駄にさせられたように感じ、物凄く不快に感じる為。
過去に確認漏れを起こしているチームには個別に警告して回っているが、もしそれでも改善が見込めない場合は全ての面で完全除外として縁を切る場合あり。
持っているグッズへの愛着度の点ではPrima☆Stellaが2022年中にもう一個増やすことにしたのでポイント上昇となっている。まだ唯一北海道ブロックでは生で見たことが無いので、一刻も早い決勝進出を願いたい
また、共通の趣味では東京ヒロインにイニD女子がいるので④の項目と合算し大きく評価加点となっている
各項目MAX100ptずつ、総合で最大500ptsで判定を算出してチケの対象を選んでいってます。
対象になる目安としてはポイント合計が375pts以上である事かな。
もし合計が299pts以下のチームはかなりヤバいと思った方が良いと思います。当然ながらただ単に大会成績優秀なだけではダメ。勧誘があまりにも執拗だったり、連絡の確認漏れに対する警告を複数回している場合はその象徴なんで。
2023年に加入してくるのはどんなキャラなのかってのも期待しつつ判定していこうと思います。