世の中にはいろんな人がいますが、
人との対話が、とっても上手な人がいます。

(うらやましい・・)

その人のことを観察していると、気づくこと。

その人は、
人にすごく興味を持っている
ということ。

そして、もっと大切なポイントが、
人に興味を持っていることを表現することが、好きなんだ
ということ。


人の事が好きでも、
それを人に表明するのが好きかどうか?
これは別だったりします。

最初はあまり社交的にみえなかったけど、
話すと、ジツはいい奴だ、ってこと、ありますよね。

その人は、たぶん、人の事が好きなんです。
ただ、そのことを表現することが特には好きじゃないのです。


人との対話が上手な人は、好意を表現することが好きなので、
昔から、表現しています。
何十年と、好きでやってます。

すると、本人は努力だなんて思ってなくても、
長年の間に、技術が身についています。

逆に、表現が好きではない人は、練習の蓄積がないです。

表現が好きな人とは、随分と表現する技術に差がついてしまうのです。


今日のお話しは、
人が好きだということを表現することが苦手な人へのメッセージです。

私もそうなので。


結論は、「自分らしく、で大丈夫」ということ。

人に好意を伝えたいかどうかは、
性格なんですね。

性格を変える必要なんてありません。

切実なのは、
人と対話するのが、気後れする、ということ。

でも、人の事がすきなら、それで十分。

好きだと伝えることを好きにならなくても大丈夫なんです。

好きかどうかは、性格ですから。

人と話すときに不利な感じはしますが。

どちらがよい、わるい、
優れている、劣っている
と考えなくていいんです。

ただ、性格の違いなんです。


人を好きだと表現することが好きじゃない人が、
「持っている」ことって、たくさんあります。

たとえば、、

空気を感じとること。

相手の様子から、相手の気持ちを察すること。

表現する技術がないことで困っている仲間の気持ちを分かれること。


そう、たくさんのものを持っています。


話してみると、ジツはいい奴
な自分でいいんです。

人が好きなら、入り口は違っても、結局うまくいきます。


あと、もっと安心できるのは、
能力って、だんだんと身につきます
ってこと。


人に話しかける行為が好きでない人も
たとえば。人と話す仕事について1年くらいやってると
気がつくと、あるパターンならうまく話せるようになってます。

話すのって、スポーツや、自転車と同じで、
やるほどに上達していきます。
誰もが、その上達の過程にいます。
話し上手なあの人も、自分も。

違いといえば、それ自体を、もともと好きかどうか。
それによって現在の途中経過がちがうだけなんです。


だから、あわてることもありません。


ひとつだけ、やった方がいいことは。

ニッコリすること。


人と話すときの技がないことを悟られまいと、
つい見栄をはってしまいます。

すると、硬い態度になっちゃいます。


逆でいいんです。
とっても簡単。


私は、初対面の人と話すのが上手じゃないんです。
でも、人のことは好きなんですよ。

って、正直なことを、にっこりして伝えてあげればそれで十分。
たどたどしくっても、相手のことが好きならちゃんと伝わります。

簡単ですね。


苦手なことを頑張ろうとすると、疲れちゃいますから。


付き合い始めは、印象が弱いけど、
だんだんとエンジンがかかってくるような自分。
アイツ、付き合うと意外と、面白くってね。
なんて言われる自分で、OK。
だって、本当のことなんですから。


むりせず、自然に、人が好きなら
人付き合いはうまくいきます。
 
今日も、ラクにいきましょう^_^