『ソラシゲブック』2019年1月13日 (*つω`*)。oO(おはよ) | 増田貴久くん&NEWSに支えられ精神疾患闘病中のほたるんのブログ

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『ソラシゲブック』です(≧▽≦)ゞ

あ、明日は成人の日ですかあ
成人の日ってなんか雨降ったりするよね、
雪とかね
今年は大丈夫なのでしょうか?

( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪

何故か天気が悪いことが多いよねキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

晴れたね、成人して欲しいなと思いますけどね




さあさあさあ 先週ね『スティード』の方は
話せなかったんで いきたいと思います
『EPCOTIA』の話もですね、
話せる限りは話していきたいけど
間に合うかな?

メール『できることならスティードで』を
読ませてもらいました
好きになり過ぎないこと
自分に刃を向ける人を抱きしめられる大人であれ
私が感じたことを書ききれないくらいの
衝撃でした

メール『できることならスティードで』を
拝読しました
読み始めたときは シゲらしさの詰まった
エッセイやなと思って旅行記のように
楽しんで読んでいました
しかし 376Pの7行目から自然に涙が
溢れてきました

メールスリランカの観光地を検索しながら
読ませていただきました
自分に刃を向ける人を抱きしめられる大人であれ
読んでギクッとしました

えーということで たくさんのメッセージ
いただきました
いやいや ホントなんかあの
スゴいなんかね、感謝してます!みたいな
ニュアンスで皆さん送って下さるんですけど
そんなもう そんなそんな なんですよね
そうやって思ってるけど なかなか実現すんのは
難しいということでもありますしね
でもあの ジャヤワルダナ大統領のね
言葉という部分が非常に素晴らしいし
そこがやっぱ日本の歴史にも影響していたって
言うのは日本人として知って置くべきかな?とも
うん 思ったりしますよね
まあ非常に難しいことであると思うんですけど
やっぱ刃に刃 向けちゃうと っていうさ
そこなんですよね
こう やっぱりそれだけはやっぱり
気持ちはその感情的に衝動的になってしまうかも
しれないけど それだけは絶対にしないようにね
そのやっぱり逆にそういう浅薄な行動に
出てしまった人と同じレベルになってしまうかも
しれないし
僕は基本的にはだからそこはまあ
スゴく傷付くことを言われたりとかね
そういうことがあったとしても
まああの どうにか受け止める
余裕があれば抱きしめるっていうところまで
もっていきたいと常に考えていますけどね
実現出来てるかどうかは分かりませんけどね~
まだまだ だと思いながらも
気持ちはね、大事(∀`*ゞ)エヘヘ
そんな話をね またこの よくエッセでもでてきた
ジムのトレーナーとそんな話ばっかり
してるんですよ
筋肉鍛えながらね、こう脳の影響というか
その方は子どもが2人いて 8歳と6歳だったりとかして
その人の話がほんとに面白くてね
やっぱり非常にこう
地元野球のコーチなんかもやってたりするそうで
子どもの教育の仕方っていう
だから気をつけて教えてることがあるんです!
って言ってて
何々するなっていう否定形を使わないように
していると
だからまあ野球とか トレーニングとか
そういうときって よくあるんだけども
例えば 腰上げるな!とか
脇開くな!とか
否定形でいう場面が多いと 日本は昔から特に
でもそれは やっぱりイメージしてしまうと
腰を下げない自分をイメージしてしまうというか
上がってる自分をイメージしてしまうというか
それでいざというときに
例えば満塁逆転ホームランチャンスのラスト
それを思い出してしまうというか
ちょっと飛躍していくと
失敗してしまう自分、ここで失敗したら
みんなに迷惑かけると思う自分か
ここで決めたら優勝 ヒーローじゃん俺って
思う自分
どちらをイメージするかっていうことに通じてくる
小さな否定を使わないことでっていう
その人の教育論があって
なるほどな~と思ってて
まあよく言うけど 
ピンクの象を想像しないで下さい って言うことは
無理だっていう
誰でもピンクの象は絶対に想像してしまうっていう
そういう思考実験みたいなのがあって
もう人間のイメージにしてしまうスピードとか
想像力っていうのは 抑えがきかなかったりするから
そういう意味でいくと
なんかもしかしたら こうしない
なんて言うんだろうな?
こうしないってことよりも
よりこうした方がいいっていうイメージを
とにかく付けていくと
この話だけ聞くと 何で急にその話したん?
って思うんだけど
その話の流れから マザーテレサの話になって
マザーテレサは 僕ちょっとあの確証とってないん
ですけど 聞いた話なんですけど
マザーテレサは平和活動は行うけれども
戦争撲滅運動 戦争反対運動には参加しなかった
という話があって
それは結局 平和にしようって活動はいいんだけども
戦争をなくそうってことで また争いが起きる
っていう発想なんですって
同じことのようで全然違うプロセスだっていう
ことから
やっぱり結局 争いをなくすにはそうではなくて
平和活動していくってことなんではないか
っていうマザーテレサの考えの話になって
いい話だなーつって
ちょっと前の話になるけど
『TRIPPER』で岡山のね 話のときに
ベストエッセイに入れてもらったやつですよ
祖父がね 戦争に行ってましたから
その後 戦後 戦争が終わってからこう
優劣のつく遊びはしなかったと
こうだから 争いごとが嫌いだから
それも全然やってなかったって話なんですよね
全ての争いは優劣から起きるっていうその
祖父の考えだったんですけど
まあまさにちょっと近しいところの考え方では
ないかな~?と思ったりもしていてですね
この話 今ここでするより俺もエッセイに
書いた方がいいんじゃねーかな?と
思うんですけどwww
ちょっとほんとに ホットトピックスだったんで
ちょっと僕の中で どうしてもこの話は
したかったんですけど
そういったところからイメージしていくってことの
大事さというかね
いいイメージだけをするということ
非常にこれは大事なんではないかな?と思うんで




メールシゲ部長は雨の匂いを感じたことは
ありますか?

僕もその雨の匂いっていうのは
あるなぁって思ってるんですけど
名前があるって言うんですよ それね
ぺトリコールって言うんですけど
雨が上がるときの匂いなんだよね、でもと思って
雨上がりのときの なんか もはぁーんっていう
匂いあるじゃないですか
ぺトリコールっていう名前が付いてるんですわ
ギリシャ語で 石のエッセンスだって
素敵な 美しい~
雨が降る前の匂いっていうのは
なんなんだろね?
だから結局 分かりますよ!って話なんですけど