今週末にかけて、お天気になりそうなので
釉掛けをしました。
奥の抹茶碗等は、何も、絵柄の発想が出てこないので
無理しない事にして、均窯釉の重ねがけにしました。
左の2個は、チタンマット釉ですが
補修で、同じ窯に入れます。
手前4個は、ぐい呑みで
金彩マットの上に藁灰白萩釉が
掛かっています。
さや鉢に入れて、簡易還元の予定です。
すると、確か、、、以前作ったぐい呑みですが
この様に焼成される予定です↓
こちらは、兄が書いたイラストの飯碗
前回は、磁土で少し失敗したので
今回は、陶土でリベンジです。
撥水抜きをしてみました。
京都芸大の先生で、滋賀の方です。
いつも、鎌倉で個展されていて
熱海経由で、行けたりするのですが
今回は、バッチリ、焼成の日とかぶって
しまいました。
鎌倉駅から近いので
お近くの方、おススメです。