桜の葉 | 琴陶 kototou

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世田谷区奥沢の小さい陶芸教室

毎年、この時期は桜の木の消毒を
庭師さんに、依頼するのですが
今年は、無理そうなので
薬液を、送っていただく手配をしています。
まだ、返信はありませんが
自分でも脚立で、何とかできそうです。

今は、葉がきれいですが
真夏頃は、コガネムシ(根切り虫)の成虫が
いっぱい穴をあけてしまいます。
前の道路を、校外学習の小学生
保育園の子達が通るので
気になります。
「虫も生きているのだから」と
ガーデンデザイナーさんが、、。
 
エデンの園が、昔からあるので
山や庭の手入れは
人に許されていると
聞いたことが、あります。
 
結局は、成虫のコガネムシにをやっつける薬液は強いので
葉の味が悪くなる消毒に、、、多分、そうみたいです。
葉の被害は、毎年、消毒して半分くらいの効果です。
枯れているような茎から
花が咲きます。
ランタナは、本当に強いです。
多分、ニオイバンマツリかと、、。
ポットに移し替えて
元気に、育っています。
柿の葉にも似ています。
柿8年、、、、実迄長い道のりです。
最近は、スプーンおばさんのならぬスコップおばさん
しています。
桂の木には、毎年、愛の葉っぱがいっぱいです。
竹の木
2メートル近かった竹でしたが
メインの成長点になるところを切りました。
プランターなので
あまり大きくはなりませんが
よその家に、根を伸ばす心配はありません。
筍は、無理そうですが、、。
相変わらずのサボテン
何かのウサギのキャラクターに、似ています。