江戸東京博物館 | 琴陶 kototou

琴陶 kototou

世田谷区奥沢の小さい陶芸教室

JR両国駅西口徒歩3分のところに、江戸東京博物館があります。
エスカレーターの途中に、この様な浮世絵があります。
右側の赤い敷物のところで、お琴の演奏がありました。
日本橋がメインの場所ですが、烏帽子しか写メできていません。
実際は、すごく立派です。
 
こちらは、ジオラマです。
 
江戸時代のお寿司は、おにぎりほどの大きさです。
で、手で食べるようになったのかな?と、、。
最近は、お寿司を手で食べる人が少なくなった様な、、、手で素敵に食べるのは、難しいなぁと。
インドのカレーも、素手は難しいです。
 
こちらが、お神輿で、その下がお祭りのジオラマです。
 
総武線両国駅から、スカイツリーと博物館が見えます。
写真にはありませんが、このビルの左側に、国技館の屋根が見えます。
映画上映や今日は、お琴の演奏もあって、面白かったです。
7階には、レストランと図書館があって
図書館にあったパソコンで、色々検索するのが面白かったので
2時間近くいました。
主に、伝統工芸のを検索していましたが、他にもいろいろあった
ので次回に。
 
気になったのが、ファインセラミックは、宇宙に行ってるそうで
それは、ケイ酸と窒素(確か、、?)を混ぜて焼いた陶器なのだそうです。
磁気に影響されなくて、バネの様にソフトな材質を持っているそうです。
縄文土器からファインセラミック迄、焼き物は、進化しつつあるという
事でした。