正反対のタイプ
デートゼロ2個目。ああ、いい人だった。またもや、いい人だった。
優しいし、落ち着いているし、聞き上手だし、頭も良いし、控えめで自立している感じだし。
なのに、どうしてこうも外見がタイプじゃないの。そこは目をつぶるべきなのかしら。
もう一度は会ったほうがいいのかな。向こうの出方もあるだろうしね。
でも正直、最初に、ああ、もうこれは駄目だって思っちゃったんだよね。服装とかそういうところじゃなくて、骨格とか、歯並びとか、清潔度とかにノックアウトだったから。ああ、ごめんなさい。私だって人のことは言えない条件の人だよね。別にセクシーでもないし。30代だし。
ああ、自分の俗っぽさに落ち込んでいるところに、Hくんから半月ぶりの連絡あり。
なんだか心が乱れる。本当に、乱れる。正反対の人達。方やルックスイケテル度高し、でも優しさや安心度低し、方や、ルックス問題あり、でも優しさ、安心度高し。
自分にとってシアワセな付き合いや結婚とは何なのでしょう。
長い人生、何があったらシアワセが続いていくのでしょう。
もう、心は知っているはずなのに、あのルックスはきつかった。せめて歯は治らないのかしら。
はぁ、でも分からないままでいい。結論はいずれ出る。時間を味方につけて、今は自分の生活に集中しよう。
まずは自分のことだ。正しく生きよう。
出会っていこう
月曜日デートゼロをした。
優しい人だった。年上だし、落ち着いていた。たぶん、女性にも馴れていた。でもなんだか視線がちょっと怖かった。既に女として見られている気がして落ち着かなかった。また会いたいと言われて、私の方はどう?と聞かれたけど、本人目の前にして断れず、まだ分からないと答えた。きちんとした方がいいと思い、先ほどお断りのメールをした。
明日は一番普通で真面目そうな人とデートゼロだ。気が合うと良いな。ちょっと受身のおとなしそうな人だからちょっと心配。でも強引なところはゼロだから安心して会えるかも。
とにかく昨日の人でデートゼロの皮切りも済んでいるし、週末はデートゼロになりそうな人もいるから、心のバランスも悪くないはず。
色々あるね。でもネット界でこれだけたくさんの人とやり取りをしても、実際に会えるのはほんの2.3人だね。
その中で気が合うなんて奇跡に近いかも。やっぱり現実社会でもちゃんと探さないとね。
また、○語のコースに登録しに行こう。女性が多いとは思うけれどとにかく色々なところに出かけて行かなければ縁は手に入らないね。
まだまだこれから素敵な人達と出会っていくぞ。
お誘い
出会い活動もちょっとずつ続けていこう。
焦らず、でもタイミングや自分と相手の気持も大切に。
そしてこだわりを無くして自由に楽しもう。
ちょっと色々な人とメール交換をしていて楽しい。
お誘いが三つ入った。でも具体的な人は一人だけ、しかも明日という直前のお誘い。
どうしたものかなぁ。遠方の人だから会っちゃう方がいいのかな。
私も一応時間あるし、来週からは私の仕事も忙しくなってくるからなぁ。
うーん、お互いに会いたいと思うことは大切だし。まぁ、ね。
会っておこうかな。練習に。
デートゼロに踏み出していく一歩も大切だよね。
久しぶりのデートゼロだから勢いも大切だしね。
とにかくこのご縁にも感謝していきましょう。
新しい人生
新しい一日が始まる。
また違った一日だ。昨日とは違う。
今日は満月プラス月食だ。
何かが満ちるタイミングのバージョンアップ版だ。
きっと良いことがあるね。
一体何が満ちるのだろう私の中で。
今まで本当にTRにそった生き方を頑張ってきた。きっとご褒美がもらえると思う。
自分でご褒美をあげよう。今日は自分に優しいことをしよう。三つ。
一つ、無理をやめていいよ。
二つ、好きなことをしていいよ。
三つ、気の合う人の中にいていいよ。
人生は今日も新しい。
楽しもう。
新しい気付き
私が欲しかった関係はもっと活き活きとした笑いが絶えない関係だ。
冗談もブラックで言い合えて、寄りかからず、お互いの感性を楽しめるような。お互いに挑むような。
ありがとう。Mくん、ちょっとなんだか気付けたよ。
私はもっとMくんのようにそのようなキャラでも生きられるかもしれない。
それで離れていく人達を恐れなくてもいいのかもしれない。
一度しかない人生、使い古された表現だけど、この一個しか存在していない私の魂をもっと自由に表現してあげてもいいのかもしれない。
自分を表現することを恐れずにいたい。それはきっとTR的にもOKだと思う。私は特別な女性であると同時に唯一の人間なのだから。それはこの感じ方、ちょっと生意気だったり、シニカルだったりする部分も含まれているはずだ。
恐れるな!自分であることを恐れるな!自分を、受け入れてみよう。
はぁ、新しい気付きに感謝します。
TRの根本
ちょっと浮上。
女の子たちとビールもたっぷり飲んだし。
TRの使い方が間違っていたことにも気が付いた。
私はTRを男の人をひきつけて置くために使うのだと思っていた、がそれがそもそもの間違いだった。
根本的な使い方は、運命の人じゃない人はふり落とすためのものだったのだ。すっかり忘れていた。TRのふるいにかかって落ちていく男の人が出てくるのは仕方のないことなのだ。それを留めておこうという目的でTRを使うことは本末転倒だ。できる訳がない。
はぁ、すっきりした。これでやっと自立したRGにまた戻れる。自立した媚びない私を愛してくれる人を見つけよう!優しく誠実であることと共にTRを続けようと思う。ゆるぎないRGであれますように。
赤い傘
勇気を出そう。
振られても大丈夫。
怖がらなくても大丈夫。
私にぴったりの人がどの道、最後に残るのだから。
人生が終らない限り、運命の人が見つからないなら見つかるまでこの旅は続くのだから楽しもう。
この不安や恐れも楽しもう。大丈夫。私はきっと大丈夫。この経験も上手く糧にできるよ。
Hくんに、傘を返したいとメールしたが返事無し。うーん、理由は分からないけど、その事実に落ち込む。
でも捕らわれないことにする。それは結局は私次第なのだから。
私は前だけを向いて進む。もし、彼が違うのなら積極的に次の出会いに進んで気持を切り替えていくだけだ。
借りた傘は赤だ。でも壊れている。何か見ていて切ない。
早く傘を返してしまって身軽になりたい。
今日はこれから女の子たちとビールだ。逞しい気分になりにジーンズ履いて大股で出かけてこよう。
さて、これからだ
出会い活動開始したら、10件程メールが来た。
顔も載せていないのに皆よく連絡してくれたね。ありがとう。
私の年にもひけていない、ある意味お年を召した方が多い気がする。その中でもちゃんと私より年下の人も、同じ年くらいの人もいた。ありがたい。
ここから少しでも、気の合う人と実際に会えるといいなぁ。そしてその人がいい人だといいんだけど。
私もピッキーだから難しいだろうけど、希望をもってがんばろう。
出会いにだけは頑張るのだ。その後の特定の男の人にはひたすら受身で感謝だけしていようと思うけれども。
Hくん、相変わらず連絡なし。彼とは何かを競っている気分になってきてしまった。どちらかが連絡するまで意地でも連絡しないみたいな。でも女の意地は可愛くないなぁ。それに傘借りているから私の方から連絡するのがスジかもしれないけど、お礼メールの返事がないからちょっと躊躇しちゃっているんだよね。
さて、どうしたものかな。
日曜の夕方にさりげなく、来週の平日にお借りしていた傘、お返ししたいのですが、状態のメールでもPCから送っちゃおうか。
まぁ、あんまりHくんにはのめり込まないようにしよう。私の生活優先でのんびり行こう。
さて、土曜の夜の計画はどうしようかな。なんか見ようかな。それともお散歩にでも出かけようかな。
美味しいものでも買いに行こうかな。
自分をシアワセにしていよう。
どんなときでもシアワセオーラを纏っていられたら良いな。
バランス
江○香織の「とろとろ」。私はあの物語のバランスのあやうさがよく分かる。
私も好きな人の前ではバランスを見失う。だからTRもしているくらいだ。
Hくんは以前拗ねていた。私からは連絡もないし、デートも誘ってこないし、誘っても3回に2回は断られる(直前の誘いだから)。
「一人の男をちゃんと好きでいようとするのは、途方もない大仕事だ。」これも江○香織の別の物語の中の台詞だ。
一体、「一人の男をちゃんと好きでいる」というのはどういうことなのだろう。
少なくとも、好きというこのどうしようもない感情をその男にそのままぶつけると言う無責任なことではないことだけは確かだ。そして、その一人の男の要求を叶えようとしてしまうことでもないことも確かだ。
よりお互いが自然に(そのために不自然に)求め合い、受け入れ合うバランスを抑制の中に生み出して、常に完璧には満たされていない緊張感を保つことかもしれない。難しすぎる。本気でそんなことをしていたら気が狂いそうだ。だからきっと本気では好きじゃない人を、好きになろうと努力する方がずっと楽なのだろう。要は同じことだから。
はぁ。ということで、この奇妙なバランスをとるために、気の向かない出会い活動を再開させる。Hくんにかかる比重を軽くしておかなければ。要はバランスなのだから。
この努力がいつか身について自然にできるようになりますように。
正直
困ったなぁ。
すっかりHくんのことが頭から離れなくなっている。暇は恋には大敵だ。
早く仕事を始めなきゃ。
忙しくして、自分のバランスを取り戻さなきゃ。
私は慎重にこの恋?をしている。
でも、どこかで、もう一人の私が慎重になっていて大丈夫?って言っている。この年で慎重にことを進めていたら、疲れ果ててしまいそうだよ。この慎重さがタイミングを潰しているんじゃないの?って。
怯えたり、尻ごんだりしている場合じゃないのかもしれないね。自分の心の声をよく聞いていたい。
自分にだけは正直に生きたい。