「変身」による効用の心理学 | ***みぢかな心理学コラム***

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【アメーバピグ】ハロウィン仮装コンテスト ブログネタ:【アメーバピグ】ハロウィン仮装コンテスト 参加中


こんにちは。
今日はハロウィンですね~★

みなさんは仮装しますか?
よく、変身願望を叶えようみたいなこと、言いますよね。
では、変身する=いつもの自分と違ったキャラクターになると、どんな効用があるのでしょうか?



まず、
ユング(分析心理学の祖)の用語には、ペルソナっていうものがあります。
ペルソナとは、人間が、場面場面でキャラクターを変えて生きていること。
人間は、言うなれば"真の自分"は内側にいて、外側はペルソナ(仮面)を被って生きているものだ、みたいな主張です。


・・・しかし私は、
ヴィゴツキー(発達心理学者。心理学界の著名人ユング、フロイト、ピアジェらの、哲学的土台を痛烈に批判し、心理学界に激震を起こした人^^)派心理学者の立場で、

"真の自分"なんてどこにいるのさ?

と言わせていただきましょう★

・・・そもそも、「自分」って何だと思いますか?

★家に1人っきりでいる自分。
部屋着を着て、ぼへ~~~っとしてますね^^

★仕事場・学校にいる自分。
スーツや制服を着て、バリバリお仕事してますね!

★飲み会の自分。
ちょっとゆるい服装で、盛り上がってますね^^

★恋人の前の自分。
ちょっと女らしい・男らしい服装で、ラブラブしてますねw


さて、"真の自分"は、家に1人っきりでいるときの自分でしょうか?
では、仕事中の自分は、"真の自分"ではないのでしょうか?
さらに、1人っきりでいるときだって、朝の自分と夜の自分は、違ってきますよね。


すると、"真の自分"は、外側には、どこにもいない。
じゃあ、どこにいるの?
結論。外側に出てこない"真の自分"なんて、実際に存在しないんです^^


個人のキャラクターは、個人がそのとき存在する環境によって規定されるだけなんです。

さらに、人間は、各キャラクターを経験した記憶から、「自分はこういう人間だ」という自己同一性が形成されていっちゃうのです。


個人のキャラクターを規定する環境には、
朝・夜とか暑い・寒いとか、周りにいる人とか、状況とか、文脈とか、
もちろん着ている服も含まれます。


そこで、ちょっと、いつも着ない服を着て、「変身」してみる。
すると、いつもの自分と違うキャラクターが生まれますね。


その効用は何か?


自分のキャラクターの可能性が、一つ広がる、ということですp(^-^)q

「自分って、こういう生き方もできるんじゃん★」
っていう発見ですね♪


(新世紀エヴァンゲリオンで言えば、テレビ版最終話の「こういうシンジくんもアリなのかw」みたいなw)

例えば、普段大人しい人は、活発な服を着たら、いつもより活発になったり^^あ~、自分って、活発にもなれるんじゃん、って発見する。


そういう発見って、人を元気にするものなんですよね~ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


自分の新しい側面を見つけることによって、
自分を色んな角度で見ることになりますから・・・★(物事は何でも、色んな角度で見ると、全体像が見えてくるものですね♪)


(ユングに言わせたら、変身したら仮面が増えるだけなんですが・・・。上の結論のほうが前向きでしょ?^^)



・・・そんなわけで、
リアルでは仮装できないので、ピグで仮装してみました♪
ハロウィンのカラーリング=オレンジとパープルでコーディネートしました。



題して「ハロウィンにゃんこスケーター」^^

全身
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フィギュアスケート中(キャメルスピンw)
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後姿(こんにちにゃん♪)
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今日はリアルでも、ちょっといつもと違う服を着て遊びに行ってきま~す★


みなさんも今日だけは、いつもと違う服装を楽しんでみてはいかがでしょ~か?



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