「センセー、あなただけ」 よかったワね
今日は外来の日でした。
超混みの血液検査は30人待ちでした。
外来は、これまた混んでいて、
ずいぶん患者さん(and 家族)がいました。
主治医以外の三人の先生方は、
午前中から昼休みぶっとばしのスルーで午後へ突入のようです。
しかし、私の主治医はといえば、院内売店で遭遇。
お茶を買ってました。
ゾウ蔵 「お昼ごはん~?」
R先生 「いやー」
ゾウ蔵 「お昼食べたの~?」
R先生 「うん。じゃあ、あとで~」
ということで、この人だけ、お昼にゴハンにありつく時間ができたようでした。
そして、午後の部も順当に始まりました。
ゾウ蔵 「お昼ごはん食べられてよかったわね。
あっち側(他の先生の方)は、みーんな、まだ午前の部なのよ。」
R先生 「えっ!ホント?ホントだー。」
だからって、即効で、カシャカシゃとクリックして、
PCで状況確認しなくても、
いいと思うんですけど・・・・あのぅ?
で、膀胱炎とか、微熱とか、悪心・嘔吐とか、体力低下などなど、
問診に答えて報告しましたが、
聞くだけはきいてくれました。おしまい。
それではと、チョコレートがかかったポップコーンをお土産で差し入れ。
化学療法は次のクールもやることになりました。
血液検査では、よくない項目が出ている一方で、
他はわりと良いほうへと変化も見られます。
家に宅配便も届いてみると、
膨大な数のお菓子の山ができてしまったことに
気づきました。
おかしいわぁー。
そっか!予備に用意したお土産の持ち帰りもありでした。