罪の意識も無く平然と行われる警察官の

犯罪を決して許してはならない

―最新更新2022(令和4)年7月19日―

*注:文中の『特別公務員職権乱用罪』という記述が不適当な場合は、全て『公務員職権乱用罪』に置き替えて下さい。

後編はこちらから

これまでの抗議文・意見書送付等の経緯

2022(令和4)年6月27日 生活安全課 課長宛

2022(令和4)年6月8日 生活安全課 課長および待ち伏せ私服警察官?

2021(令和3)年4月27日 地域総務課

 課長代理:稲嶺氏との合意

2021(令和3)年3月23日 地域総務課 課長

2020(令和2)年11月13日 地域総務課 課長宛

2019(令和元)年12月24日 生活安全課 宛

 

目白警察署 代表電話03-3987-0110

    地域総務課(内線) 2910

 

―2022(令和4)年6月27日―

重要なお知らせ

 2022年6月1日夕方、法妙寺参道付近において、目白警察 生活安全課と称する2名の職員(私服警察官?「無知で稚拙な短絡思考の暴走警察官」たち)が私を待ち伏せし、例に由って「性懲りも無く、職務から逸脱した悪質な犯行を仕掛けて来ました。

 この件に関しましては、前述の通り、2021(令和3)年4月27日 目白警察署 地域総務課 課長代理:稲嶺氏との間で、私に対し警察官がこれまで行って来た一連の加害行為が(「個人情報漏洩責任について」を除き)『特別公務員職権乱用罪』を初めとする複合的な犯罪行為であることを認定。今後、警察官は、「飼い主の居ない猫たちへの愛護(給餌)活動の妨害をしたり、しつこく付き纏ったり、権力をチラつかせた法的根拠の無い脅迫行為は一切行わない。」との内容で合意が交わされて居ます。

 ところが、その担当責任者:稲嶺氏が、今年度から他の部署へ転任されたのを良い事に、この、クズ警察官たちが、先の合意を反故にし、「部署を変えて、また振り出しから蒸し返す。」という、文在寅やプーチンの手法を真似る、恥ずべき犯行を仕掛けて来ました。

 これに対し、私はクズ警察職員らに対し下記の通り、『ぐうの音』も出ないよう『返り討ち』にして置いた次第です。

2022(令和4)年6月27日 生活安全課 課長宛

2022(令和4)年6月8日 生活安全課 課長および待ち伏せ私服警察官宛  以上

 これ以後、今日に至るまで、クズどもからの『ぐうの

音』は届いて居りません(=´〰`=)

 

― お知らせ ―

 後日、この貼り紙は撤去され、のちに駐輪場に貼付されて居た同様の貼り紙も全て撤去されました。(上記写真)

2022(令和4)年6月27日

目白警察署生活安全課 課長殿

本人署名

― 貼り紙撤去のお願い ―

 前略

 千登世橋文化センター側の電柱に、この(上記写真)様な動物愛護精神から著しく乖離した時代錯誤の心無い貼り紙がして有ります。あなた方の主張に由れば、電柱に貼り紙をする事は軽犯罪法違反との事で有りますから、直ちに出向いて撤去させてください。

 なお、下記の抗議文は、私が、この貼り紙に対し、貼り紙返しで行った抗議文です。参考資料として添付して置きます。

 *注:一方(通報者?)の価値観に寄り添い、とるに足りない軽犯罪法違反なる微罪を持ち出し、私の飼い主の居ない猫たちの安全を護る為の貼り紙に対し言論弾圧を謀る様な愚かな画策は止めて下さい。ここは、日本国であり中国や北朝鮮・ロシアでは有りません。あなた方は一般市民の様々・多様な価値観に対し、常に公平でなければなりません。もしかして、目白警察署 生活安全課は中国共産党 党員の支配下に在るのでしょうか(´〰`)

 なお、この愚行が誰かの通報や指図に由るもので有るならば、その者(たち?)は、恐らく、それらの貼り紙の内容に対し、何らかの後ろめたさが在るものと解釈するのが極めて合理的です。あなた方は、その様な愚行を行う前に、まず、その者(たち?)が、街の猫たちに危害を加え虐待などを行って居ないか如何かの調査を先に行うべきです。

 そもそも、軽犯罪とあなた方が繰り返している重大犯罪とを比較してみれば、その様な厚顔な発想は出て来ない筈です。

私の計算式(イメージ)ではこうなります。

軽犯罪あなた方の犯行≒0.01:100

 

 ところで、6月1日に、私に危害を加えた連中の特定は出来たのでしょうか。もし出来たのならば、被害者が被害届を出さ無いからと言って、職権乱用や強要・暴行(強要目的の執拗な付き纏い)は親告罪ではない筈です(知らんけど)。この事件に対し、目白警察署および生活安全課内でどのような内部処理・対応がなされたのか説明責任を果たして下さい。

 あるいは、本人たちが法的抗弁を出来るので有れば、そうさせて下さい。もし、法的抗弁が出来ないのであれば、被害者に対し、きちんとした謝罪をさせ、犯行内容に見合った責任を取らせてください。

 私が何を言おうと、あなた方公務員症候群の罹患者には「馬の耳に念仏」だと推測いたしますが、それが社会一般の常識で、「抗弁も出来ない、謝罪もしない、責任も取らない。」そんな奴の事を一般社会では人間の屑と言います。

 因みに、あなた方は負けを認めざるを得ない状況に陥ると、必ず言い訳として異口同音に「猫に餌をやってはいけない。」という法律がないからと云々しますが、この問題の本質は、その様なところにあるのでは有りません。あなた方が愛護動物を物として扱うのではなく、愛護動物を私たち人間と同じ生き物として認識し、心を入れ替えさえすれば、自ずと、おバカな心無い通報者と価値観を共有したり、職務から逸脱した悪質な犯行を繰り返す事など出来ようはずが有りません。

 あなた方、保守的な人間が、社会の日々新しく変化・進歩・進化して行く姿を恐れ、世の中の流れに付いて行けない気持ちはよく理解できますが、その事に由り一般市民に対し、危害を加える様な行為は以ての外です。

【 多分ですが、あなたが、まともな人間で在るならば、あなたは、これらの文を読むことに由り、それ相応の屈辱を味わって居られる事でしょう。今、正にあなたが味わっている、その屈辱は、私が、街のチンピラ レベルの無知な警察官に、権力を背景に、上から目線で礼儀も弁えず、一方的に勝手な意見を無礼に、まくし立てられ長時間にわたり付き纏うなどの加害行為を受けた時の、私の屈辱である事を自ら思い知り、二度とこの様な犯行を繰り返させ無いで下さい!!! 

 因みに、私、反社構成員レベルの警察権力がごときに、上から目線で物申される謂れは有りません。

― なめたらいかんぜよ! ―

*この件は、関係各警察官および関係者すべてに伝え(読ませ)てください。 】

草々

― 付1 ―

 この男、猫を蹴散らすなど危害を加えています。証拠を押さえたうえ厳重注意をして下さい。

 

― 付 2―

 動物愛護と言う共通の心豊かな価値観の下では、反政府デモ隊と機動隊の攻防でさえも優雅に映り、国際社会に笑顔を届けました。

 多分、この犬*にとって催涙弾や盾は、ただの玩具に過ぎず、デモ隊や機動隊は、格好の遊び相手だったのでしょう。

 *愛称ソーセージは当初アテネ市の動物愛護課が保護管理する地域犬だと思われて居ましたが、のちに近所の飼い犬だという事が分かったそうです。数年後ソーセージは催涙ガスとの因果関係は判らなかったそうですが、呼吸器系の疾患が原因で、飼い主の家で、幸せに眠るように10歳の天寿を全うしたとの事です。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2022(令和4)年6月8日

目白警察署生活安全課 課長殿

本人署名

― 御課職員による犯罪被害報告書 ―

6月1日夕方、法妙寺参道付近において、私を待ち伏せして居た2名の生活安全課と称する2名の職員(私服警察官?)に由り一方的に法的根拠の無い強要行為を受けました。詳細な犯行内容につきましては、同封の同人たちに向けての抗議・意見書を参照ください。なおこの者たちは、私服であるにも関わらず、生活安全課の者と称しただけで、自らの身分を証明する物を提示する事は有りませんでした。私服の警察職員が、自らの身分の証明もせず、一般市民に対し法的根拠の無い強要行為を強いるという事は、街のチンピラが一般人に、いわれのない因縁をつけて来る以上に、はるかに悪質な犯罪行為です。末端とは言え権力を預かる仕事をさせる以上、そういった一般常識から再教育される事を希望いたします。

 因みに、この案件に関しましては、2021年4月27日 目白警察署 地域総務課 課長代理:稲嶺氏との間で、私に対し警察官がこれまで行って来た一連の加害行為が(「個人情報漏洩責任について」を除き)『特別公務員職権乱用罪』を初めとする複合的な犯罪行為であることを認定し、今後、警察官は、「飼い主の居ない猫たちへの愛護(給餌)活動の妨害をしたり、しつこく付き纏ったり、権力をチラつかせた法的根拠の無い脅迫行為は一切行わない。」という約束が取り交わされて居ます。

 そして、この者たちの犯行は、2021年4月27日合意を知った上での確信的犯行であり、決して許されるべきで物では有りません。2名の犯人を特定するとともに厳正な処罰をして頂きますようお願い申し上げます。

 なお、今後、同じ犯行が繰り返される事のないよう、『2021年4月27日合意』内容を遵守する様、目白警察署内の全関係部所職員全員に対し、承知徹底をして頂きます様、お願い申し上げます(また、可能で有るならば、全国の警察署でこの情報共有して下さい)。

 勇気を出して、私の個人的な素朴な質問をさせて頂きますが、あなた方は、どういう了見で「〜が猫の餌をやって居る。」などと言った小学生レベルの通報者と価値観を共有し、重大な犯罪に手を染めてまで、価値観の異なる一般市民同士の対立をあおるだけの手法を用いて介入なさるのですか。もしかして、『おばか』なん?あなた方の頭脳には『想像力』という概念が存在しないのでしょうか。

 私の個人的意見では、現在の目白警察署は、「コンプライアンスに対する自浄能力の欠如した『反社会組織』である。」と断言致します。

 

 *注:これらを含む文書類は、(私の個人情報)を除いて全て原文のまま全世界へWEB報道いたしますので、予めご了承ください(場合によっては主要報道機関に情報提供する事も有ります)。なお、あなた方加害者の個人情報につきましては、裁判所の命令が無い限り考慮致しませんので、必要な場合は、警視庁 法務担当部署などと相談の上、法の手続きを行って下さい。

 今後わたしとの接触は、後々、確実に証拠に残るよう文書(電子・アナログどちらでも構いません)に由って行って下さい。もし、これまでと同様に、どうしても「文書では対応出来ない。」と、言うのであれば、文書に出来ない理由と法的根拠を説明して下さい。

 因みに、『2021年4月27日合意』以前の様に、これを無視して頂いても結構です。現時点で、私は、あなた方を(「チンピラ相手にそんなめんど臭い事をやって居る余力は無い。」という合理的理由だけで)正式に刑事告訴するつもりは有りません。

 あなたの人としての価値は、あなた自身で選択して下さい。

 

固定概念に囚われる事無く

飼い主の居ない愛護動物たちが

安全かつ健やかに暮らせる

「心豊かな街づくり・国づくり」

にベクトルの方向を向けて頂きますよう、

心よりお願い申し上げます

 

1. 2名の加害者宛『抗議および意見書』

2. 参考資料 貼り紙類(枚数3部ページ数6P)

3 『2021年4月27日合意』までの経緯

以上

 

2022(令和4)年6月8日

6月1日夕方、法妙寺参道付近で、

私を待ち伏せして居た2名の

生活安全課の加害職員(私服警察官?)へ

本人署名

― 抗議および意見書 ―

 あなた方がこの日行った、私に対する加害行為は、『特別公務員職権乱用罪』および『強要未遂みなし暴行罪』などに該当する明白かつ重大な刑事犯罪行為です。

 まず、職権乱用罪および強要未遂罪について。どの様な理由が有ろうと法的手続きを経る事無く、権力を背景にチラつかせ、一般市民の生活行動を制限・強要(「猫の給餌をああしろ、こうしろ」などと指図)する権限など、あなた方警察権力には一切ありません。

 つぎに、強要を目的とした執拗な付き纏いについて。あなた方は「正当な職務行使」だと、ぬけぬけと息巻いて居ましたが、私あなた方の法的根拠の無い、一方的な勝手な価値観を何が何でも強要しようとする行為に対し、十数回、そして十分から二十分間にわたり、あなた方の加害行為が犯罪行為であることを告げ「きっぱり」と拒否しました。この様な法的根拠の無い強要行為を目的とした執拗な付き纏い行為は、明らかに「暴行行為とみなされる」犯罪行為であり「正当な職務行使」だなどと言える物では有りません。

 あなた方が行った、私に対する加害行為は、「猫に餌をやるやらない」と言った小学生レベルの幼稚な話とは比較に成らない、言い逃れの出来ない『特別公務員職権乱用罪』を初めとする複合的な重大刑事犯罪行為で有ります。

 この件に関しましては、2021年4月27日 目白警察署 地域総務課 課長代理:稲嶺氏との間で、私に対し警察官がこれまで行って来た一連の加害行為が(「個人情報漏洩責任について」を除き)『特別公務員職権乱用罪』を初めとする複合的な犯罪行為であることを認定し、今後、警察官は、「飼い主の居ない猫たちへの愛護(給餌)活動の妨害をしたり、しつこく付き纏ったり、権力をチラつかせた法的根拠の無い悪質な脅迫行為は一切おこなわない。」という約束が取り交わされて居ます。担当者が転任されたからと言って、先の約束事を反故にし、「部署を変えて、また振り出しから蒸し返す。」という、文在寅やプーチンの手法を真似る様な恥ずべき行いは止めて下さい。恥を知れ!

 続いて、あなた方は、貼り紙について、「軽犯罪法違反云々」と、まるで鬼の首でも取ったかの様な得意顔をして居ましたが、(たぶんですが、)そもそもその法律は、悪質不動産業者などの貼り紙などを取り締まる為に施行されたものでは無いのですか。知らんけど!私の貼り紙は全て、100%私たち人間の落ち度で過酷な環境下に置かれている飼い主の居ない猫たちの安全を護る事を目的とする物で、その様な軽い罪と天秤にかけると、はるかに重い人間としての私の責任感に由るものです。どさくさに紛れて、その様なみみっちい嫌がらせを仕掛けて来るのが、あなた方の正義で有るのならば、何時でも法の手続きを経て来て下さい。因みに、昨年一年間の悪徳不動産などの貼り紙に対する目黒警察署生活安全課および地域総務課に由る、取り締まり実績を示す資料を提(開)示して下さい(もし、提(開)示出来ない場合は、その理由と法的根拠を説明して下さい)。「まさか、普段何もして居ないのに、ただ私に因縁をつけて来ただけ。」なんて事は有りませんよね。

 ところで、「〜が敷地で猫に餌をやって居ます。」などと、警察に通報をする様な幼稚な『くるくるパー』の通報をまともに相手にするあなた方の知能は一体どうなって居るのですか。「その様な事は警察職務の管轄外である。」事をきっぱりと遂げる勇気も必要なのでは有りませんか。あなた方がやるべきことは、その様な他人に嫌がらせをする事に、この上ない喜びを感じて居る「心を病んだ者たち」と価値観を共にし、私に攻撃の矛先を向けて来る事では無く、ほんの少しの思いやりを過酷な環境下に置かれている猫たちに注げば、「どんなに心豊かな生活が送れるか。」飼い主の居ない愛護動物たちが安全かつ健やかに暮らせる「心豊かな街づくり・国づくり」に貢献するよう説諭される事では無いでしょうか。

 例え末端とは言え、権力を預かるあなた方の無知は、我々、一般市民にとって、最早『迷惑!』の域を飛び越えて、凶器で有る事を、あなた方は自覚して下さい。そして、あなた方も私の個人攻撃に向けるベクトルの方向を「心豊かな街づくり・国づくり」に尽力する方向にかじを切られては如何でしょうか。

 私の、以上の抗議・意見に対し、申し開きが出来るので有れば、『逃げる』事無く、必ず法的抗弁(弁明)をして下さい。

 なお、法的抗弁(弁明)は、後々、確実に証拠に残る文書に由って行って下さい。もし、これまでと同様に、どうしても「文書では対応出来ない。」と、言い張るのであれば、文書に出来ない理由と法的根拠を説明して下さい。

 勿論、あなた方は、『2021年4月27日合意』以前の様に、この文書を無視して「知らぬ顔の半兵衛」を決める事も自由です。しかし、それは、即ち、あなた方が人間の屑である事の証明です。

 

 *補足:「敷地の管理者」と称して、あなた方に幼稚な通報を繰り返している者は、この敷地の管理者などでは有りません。それ処かその者は、駐車場などで、猫を蹴散らすなどの危害を加え虐待を繰り返している者です。(私自身、その犯行現場を目撃して居ます。しかし、残念ながらタイミングが合わず証拠映像を残すことは出来ていません。)また、私はその者に胸ぐらをつかまれるなど暴行行為も受けています(「あなたのやって居る事は凶悪犯罪だ!」と一括し追い払いましたが)。あなた方も、私を待ち伏せする様な暇があるのでしたら、その者を張り込み監視して下さい。ところで、その者が、近隣の嫌われ者である事を、あなた方はご存じなのですか。法妙寺住職の奥さんからも忌み嫌われて居ると聞いています。

 この敷地の管理者である『鬼子母神堂』を擁する『威光山 法妙寺』のご住職は地域猫活動に物心の両面から、ご協力をされて居り、南池袋・雑司が谷地域で地域猫活動をされている多くの方々に称賛され、尊敬されている人格者であり、「〜が猫に餌をやった。」などと小学生レベルの通報をする様な方では有り得ません。あなた方は、法妙寺や威光稲荷神社の境内には地域猫たちの為の餌場や水場が設けられている事を知って居るのですか。

 因みに、私が、ここで世話をしている猫たちは、縄張り争いなど猫社会の諸事情により、そこでの恩恵を十分に受ける事の出来ないで居る猫たちです。

 余談ですが、我が国に猫が渡来したのは、奈良時代に寺院の仏典をネズミの害から守る為に大陸から輸入されたのが始まりと言われており、福井県の「猫寺」御誕生寺や栃木県那須の長楽寺の様に一般的に仏教関係者は猫を大切されると聞いています。

 

 この男のほかに、主に雑司が谷3丁目に置いて猫を蹴散らすなどの虐待行為を行っている男女が、私が目撃しただけで少なくても3名います。国・都・区が、地域猫活動を推奨している以上、あなた方、生活安全課は、「街の猫たちの生活と安全」も守る義務が有るのでは無いでしょうか。市民の対立をあおる以外に何ももたらさない、いらん事をしている暇が有ったら、あなた方が本来やるべき仕事は何なのか、よく考えて行動して下さい。

 あなた方、目白警察署の一連の犯罪行為は、日本国民の動物愛護に対する民度の低さを象徴するもので、日本国の恥です!

 

 

 

 

 

・・・・・・・・以下 2021(令和3年)・・・・・・・・

 

 これは、雑司が谷3丁目18ー19の住民の差し金により、目白警察署 生活安全課を名乗る者から、私、個人に「飼い主の居ない猫の愛護(給餌)活動を止めなければ、法的処置を取る。」と言う法的根拠のない『脅迫電話』が有った『令和元年12月16日』から、猫の愛護(給餌)活動を妨害する警察官の様々な、私に対する加害行為が、『犯罪である。』ことを認めさせた令和3年4月27日までの約一年半にわたる、目白警察署 生活安全課および地域総務課に対する(抗議文という形をとった)説諭の全記録である。

 

 ―最新更新2021(令和三)年8月3日―

 

 《大切なご報告》

 令和三年4月27日 目白警察署 地域総務課 課長代理:稲嶺氏より電話が有り、これまで、私に対し警察官が行って来た一連の加害行為が(「個人情報漏洩責任について」を除き)『特別公務員職権乱用罪』を初めとする複合的な犯罪行為であることを認定し、今後、警察官は、「飼い主の居ない猫たちへの愛護(給餌)活動の妨害を行ったり、執拗に付き纏ったりしない。また、権力をチラつかせた法的根拠の無い脅迫行為は一切行わない。」という旨の報告が有り、この問題は取り敢えず解決致しました。

 これは、動物愛護に関し無理解な警察権力に対し、「自分たちが罪の意識も無く平然と行っている妨害行為が犯罪であると云うことを知らしめる事が出来た。」と言った点では大きな一歩であります。

 しかしながら、これで「〜が猫に餌をやっている」などゝ警察に通報をする様な、『幼稚で卑劣・卑怯な時代錯誤の権威主義者ら』や『罪の意識も無く犯罪を繰り返す、無知で稚拙な短絡思考の暴走警察官。』を根絶出来た分けでは有りません。ですから、私たちは、今後も、この現実から目をそらす事無く、引き続き、この様な「動物愛護精神から著しく乖離した者たち。」の意識改革の為に、気を緩める事無く説諭して行く必要が有ることに何ら変わる事は有りません。

 

・・・・・・・・2021(令和三)年4月13日・・・・・・・・

罪の意識も無く、平然と行われる

警察官の犯罪に対する抗議文 vol.

 

 目白警察署 地域総務課 課長殿

 再三の抗議にも拘らず、心無い警察官らによる犯行が繰り返されて居ります。 

 今回、4月3日の藤田氏・清水氏に由る犯行の内容は2020年11月12日の抗議文と内容がほゞ同一ですから、それを、名前を入れ替えて参照ください。その他の付加部分は両氏の了承を得た上で、両氏宛書簡を参照ください。

 ところで、

‘19年12月24日生活安全課

‘20年11月13日地域総務課 宛

‘21年3月23日 地域総務課 宛

上記、私の過去3回の抗議文に対し、あなた方は、このいずれに対しても、法的抗弁(弁明)をされて居りません。これを私はどう解釈すれば良いのでしょうか。

 目白警察署は「コンプライアンスの存在し無い反社会組織である!」という解釈で宜しいのでしょうか。

 私が、あなた方を正式に刑事告訴し無い理由は、そうすれば、マスコミ対応などに忙殺され「飼い主の居ない猫たちの愛護(給餌)活動」に支障が発生し、本末転倒状態に陥る事が予想されるからです。その様な事情で仕方なく、この様な形を執って居る事を書き添えて置きます。

 

2021年4月13日

住所 氏名

 

 動物愛護 野蛮国で有る我が国が、

国際社会において恥じることの無いよう

目指そう動物愛護先進国!

 

 

目白警察署 地域総務課

藤田殿

清水殿

『4月3日夕方10分から15分間にわたり、あなた方両名が私に対し行った加害行為(犯罪行為と越権行為)に対する抗議文』

  あなた方両名が私に行った犯行の詳細は、2020年11月12日に追跡確認郵便にて、地域総務課長宛に送付した抗議文と重複しますので、(名前と場所を入れ替えて)右記QRコードから参照して下さい。 

 

 

 それに加えて、あなた方は、昨今、疫病が蔓延する社会状況にも関わらずソーシャルディスタンスを執る事も無く、法的根拠のない付き纏いや身体を盾にした進行妨害などで、私に異常密着し、(マスクを装着して居たとは言え)顔を真ん前に突き出し、大声で口角泡を飛ばす愚行を行いました。これは、現在の疫病蔓延状況を鑑みれば、最早、限りなく傷害罪に近いテロ行為です。

 また、私があなた方の犯罪を指摘すると (藤田):「犯罪なら訴えれば」と警察官には有るまじき呆れた開き直りをしました。私が、あなた方の犯行に対し正式に刑事告訴しない理由は、チンピラを相手にそこ迄、勢力を費やするのは、「無駄に時間や労力を浪費するだけ」だと云う合理的判断に基づくものです。私が正式に刑事告訴しようとしまいとに関わらず、あなた方が犯罪者で有る事に変わりは有りません。

 あなた方の心無い行いに由り、100%人間の所為で過酷な状況・環境に置かれている猫たちを、さらに過酷な状況に追い込んで居る事に対し、そして、猫たちの「安全で健やかに暮らす」権利を脅かしている事に対し、あなた方は一体、どう思って居るのですか。感情ある人間として、心が痛ま無いのですか。

 過酷な状況に置かれている猫たちを、さらに過酷な状況に追い込む、動物愛護精神から著しく乖離した、時代錯誤の行動は直ちに止めて下さい。

 あなた方の、この様な愚かな行いに由り「飼い主の居ない猫問題が抜本的に解決される」とでもお考えなのですか。

 警察官の無知は、我々、一般市民にとって、最早『迷惑!』の域を飛び越えて、凶器で有る事を、(たとえ末端とは言え)あなた方権力を預かる者は自覚して下さい。

 私の、以上の抗議に対し意義が有るのであれば、(約束通り)『逃げる』事無く、必ず法的抗弁(弁明)をして下さい。もし、出来ないのであれば「あなた方は警察官の職を辞して下さい!」とまでは言いませんけれどね(^_-)

2021年4月13日

住所 氏名

 

 動物愛護 野蛮国で有る我が国が、

国際社会において恥じることの無いよう

目指そう動物愛護先進国!

 

 

 私たち人間は自然環境・生態系を我が物顔で破壊し尽くしている、地球上で最も質の悪い害獣で在るという自覚の基に、自然に対する畏敬の念と謙虚さを持たなければ成りません。

 人間も地球の生態系の一部に過ぎず、地球は人間の物では有りません。

https://t.co/GsStO32Q7v?amp=1

 

・・・・・・・・2021令和三)年3月23日・・・・・・・・

罪の意識も無く、平然と行われる警察官の犯罪

に対する抗議・告発状

目白警察署 地域総務課 課長殿

 前略 

 この度、この、『たか(たけ?)ざき』 氏の所属部署を調べる過程で、有る不可解な真実に気付きました。それは、およそ一年数か月前(2019年12月16日)、私、個人の自宅電話に目白警察生活安全課を名乗る者から*脅迫電話が掛かって来た件です。私は、これまで交番の警察官が地域総務課の所属で有ることを知らず、てっきり生活安全課の所属だとばかり思い込んでいました。そうなると、ここで新たな警察官の悪質な犯罪が浮かび上がって来ます。それは、私が地域総務課(雑司が谷交番)所属の警察官に任意で提供した、私の(個人情報)電話番号に、何故、他部署の生活安全課の者から脅迫電話が有ったのかと云う事です。私は、私が任意で教えた、私の個人情報を、私に無断で他部署の者に漏洩しても良いなどと許可をした覚えは一切有りません。ましてや、その漏洩された個人情報を生活安全課の職員(警察官?)が悪用して脅迫および特別公務員職権乱用罪と言う犯罪に利用するなど、個人情報保護法の観点から許されるべき事では有りません。

 この件に関しては、私のうっかりミスに由り、任意で個人情報を提供した警察官の名前を聞いておらず、また、脅迫電話を掛けて来た生活安全課の犯人の名前は、その時、上の空で聴いていたので思い出すことが出来ません。しかし、あなたが、その気で雑司が谷交番の記録資料や生活安全課の記録資料を調(捜)査すれば、情報漏洩をした雑司が谷交番の犯人や生活安全課の脅迫犯を特定する事くらい造作も無いはずです。そこで、もし、あなたが責任感のある真っ当な公務員で有られるのなら、厳正な調(捜)査の上、適正な処置を成されるべきだと思います。

 また、至急、(検察庁?など管轄官庁に提言の上)目白警察署および警視庁管内全交番、そして、全国の各都道府県警の全ての交番で、任意に預かっている個人情報が確実・安全に保護管理される対策を執って下さいます様お願い申し上げます。本来これは個人情報保護委員会に全国交番の杜撰な個人情報管理について調査を依頼しなければならないレベルの重大案件です。

 このまま放置して置けば、私たち大方の国民が、災害時などの為に住居近くの交番に任意提出してある個人情報調査票などが、悪徳警察官に由り特殊詐欺グループなどに漏洩流出し転売されるなどの事件が発生する事は早晩の問題であり必至で有る事が想定されます。

 ところで、御課の警察官らが日本の交番システムの根幹を揺るがし兼ねない、この様な由々しき犯罪に手を染めてまで『飼い主の居ない猫の愛護(給餌)活動』を妨害する理由・動機は一体何なのでしょうか。私には到底理解できません。その様な行いで、『飼い主の居ない猫(含 地域猫)問題』の抜本解決に向かって一歩でも1mmでも前進すると、あなた方はお考えなのでしょうか。その様な愚かな行いは即座に止めさせ、「この問題を抜本的・理想的に解決する為には何を成すべきか」にベクトルの方向を向けて下さい。私がそう云う風な提案をすると、あなた方は異口同音に「警察はそういう事は出来ません」と言って逃げますが、「出来無いのなら、必要な予備知識も無く軽々に口を挟んで来るんじゃねえ!」これが、私の率直な気持ちです。

 この問題での一番の犠牲者は買い主の居ない猫たちで有る事を、あなた方も理解すべきです。「迷惑だから餌を与えないで(=殺せ)」などと言った野蛮な論理が通用する様な精神的に貧困な社会で在ってはなりません。もともと人間の無責任が引き起こした社会問題です。「猫が迷惑だ」などという資格は誰にも有りません。多少の不都合は人間が背負うべき出す。

 以上の観点から、今後、一切、警察権力が、違法な手段や越権行為を用いて、『飼い主の居ない猫(含 地域猫)の愛護活動』の妨害をする事の無いよう、管内すべての関係警察官に周知徹底して下さいますようお願い申し上げます。

 早々

 *注 概ね脅迫電話の内容は以下の通りです。

 何ら法的根拠が無いにも拘らず、さも有るかの如く騙り、権力をちら付かせながら「飼い主の居ない猫の愛護(給餌)活動を止めなければ法的処置を執る」などと言った、飼い主の居ない猫の愛護活動の妨害・阻止を目的とした脅迫です。

 これは、街のチンピラが商店主に対し「見かじめ料を払わなければ危害を加えるぞ」などと言う犯罪と比較しても、遥かに悪質な犯罪です。

  関連資料 

 『罪の意識も無く、平然と行われる警察官の犯罪を決して許してはならない。』 vol.1

  https://t.co/SmAPz5Puza?amp=1

 

2021年3月23日

住所 氏名

 

 動物愛護 野蛮国で有る我が国が、

国際社会において恥じることの無いよう

目指そう動物愛護先進国!

 

 

地球は人間の物では有りません!

https://dai.ly/x80p8eg

 

 

目白警察署 地域総務課

たか(たけ?)ざき 殿

3月12日 あなたが執った飼い主の居ない猫の愛護活動の妨害行為に対する抗議、および意見書

 前略

 まず、「注意をする」などと言った、まるで自分が正義ででも在るかの様な、上から目線の思い上がりは止めて下さい。

 お伺いしますが、あなたの目の前にお腹を空かせた猫たちが居るのにも拘わらず、あなたの無慈悲かつ非情な行動により、100%人間の性で過酷な環境に置かれている猫たちの食の機会を奪った非情な行いに対し、あなたの心は痛ま無かったのですか。あなた方には、優しさに育まれた、人間としての豊かな感情は無いのでしょうか。

 あなた方が執るべき行動は、心無い者たちの意見(通報)内容をよく分析思考することも無く安易に受け入れ、短絡的思考で「自ら虐待行為に加担する」事では無いはずです。「猫に迷惑している」と言いますが、そもそも、その「迷惑」についての詳細な内容を、あなたは把握し理解して居るのですか。また逆に、人間は猫に迷惑を掛けてい無いのでしょうか。問題の本質を考え、探究しようともせず、無責任な公務員病で、軽々薄々に口出しをするのは厳に慎んで下さい。

 心無い者たちが言っている「迷惑」とは一体何なのか。あなたは、その内容と、私の愛護(給餌)活動との因果関係を裏付ける科学的データや証拠を提示出来るのですか。

 また、「他人の敷地で猫に餌を与えた云々」は、一見もっともらしく聞こえますが、それは、その当事者同士の民事的な問題であり、それに対し警察権力が、あれこれ介入する権限は有りません。そして、それが「迷惑であるか如何か」などと言う判断は司法が科学的データや証拠に基づきなすべき事であり、あなた方、一介の警察官にその様な判断をする資格も権限もありません。ましてや、『飼い主の居ない猫(含 地域猫)問題』に関し、何らの予備知識も無い、軽薄かつ無責任な警察官が、一般市民に対し、猫の給餌方法を「あぁしろ、こうしろ」などと指図をする権限など一切ありません。もし有ると主張するのであれば、その法的根拠を示して下さい。

 ところで、私が把握しているだけで、大鳥神社と都電鬼子母神前 停車場までの通りの間に、猫たちを蹴散らして回るなどの危害を加えている者が、少なくても二名います。一人は中折れ帽をかぶったヨボヨボ爺さんで、もう一人は空き地の裏側当たりの住民と思われます。その様な犯罪者を取り締まる事こそ、あなた方警察官の仕事です。安全が脅かされて居る、地域の猫たちを守るため全力を尽くして下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

草々

 

2021323

            住所 氏名

動物愛護 野蛮国で在る我が国が、

国際社会において恥じることの無いよう

目指そう動物愛護先進国!

 

 報道に由る、聴き齧り情報ですが、イタリア共和国では自由猫と呼ばれる飼い主の居ない猫たちは、「人間は猫をコロニーから追い出してはなら無い。猫は生まれた場所に棲む権利を有する。」と言う条例に由り、猫の法的地位が定められて居るのだそうです。

 

―歴史の中に未来を創る!―

・・・・雑司が谷・南池袋地域(および豊島区)の皆様へ・・・・

 雑司が谷・南池袋地域には、過酷な環境の下で食料・衛生・医療を必要としている多くの恵まれない『飼い主の居ない猫(含 地域猫)』たちが彷徨っています。地域にとっての不都合な真実に対し、たゞ見て見ぬ振りをしたり、臭いものに蓋をする事からは何も生まれません。

 しかし、皆様が良心と良識に基づいた責任ある行動を起こし、世界に誇れる様な、雑司が谷・南池袋モデルの動物愛護・保護譲渡方法(仕掛け)を創造する事が出来れば、それは、地域の観光・文化資源として、未来遺産と成ります。幸いな事に、この地は『夏目漱石のお墓』と云う★★★★級の広告塔を有しております。この飛び切り貴重なお宝を有効に生かすことが出来なければ、あなた方は無能の誹りを免れません。

 足りない物は、皆様の「この地から、新しい文化(歴史物語)を創造しよう。」という意欲と行動力だけだと想われます。

・・・・この地から、目指そう動物愛護先進国!・・・・

 

 

 

・・・・・・・・2020(令和二)年11月12日・・・・・・・・

抗 議 文(被害報告)

目黒警察署 地域課 課長殿

 私、2020年11月8日17:00頃、御課所属の中島および島田と名告る両名に由り、約15分から30分間(雑司が谷3丁目3稲荷神社付近から目白1丁目1−1千登世橋中学校前付近まで)に亘り、法的根拠を告げる事無く(自分たちの地域猫愛護活動に対する一方的かつ短絡的な価値観を無理強いする事を目的とした)執拗な付きまといや身体を盾にし、立ち塞がる進行防害行為を受け、著しい苦痛を強いられました。これらの違法な行為は、明らかに暴行罪・強要罪や特別公務員職権乱用罪に該当する犯罪行為であります。

 よって、今後この様な警察官に由る犯罪行為が、罪の意識も無く、平然と行われる事の無い様、至急、両名に対し厳正な処罰、適正な再教育を行って頂きますよう切にお願い申し上げます。

 上記理由に由り、当該2名の警察官による、私に対する加害(犯罪)行為に対し厳重に抗議致します。

 

2020年11月12日

住所 氏名

 ― 関連資料 —

 *罪の意識も無く、平然と行われる警察官の犯罪を決して許してはならない。*

『雑司が谷 地域猫白書』

 

 

                

 

 

・・・・・・・・2019(令和元)年12月24日・・・・・・・・

 公平さを欠く権力の暴走。罪の意識もなく、平然と行われる警察官の犯罪を決して許しては成ら無い!

 

 このコーナーは、令和元年12月16日に、私の自宅へ、『目白警察署 生活安全課』を名乗る者から、地域猫愛護活動阻止を目的とした「何ら法的根拠が無いにも拘らず、さも有るかの如く騙り、権力をちら付かせた違法な脅迫電話」が架けられて来た事を切っ掛けに開設いたしました。

 脅迫電話の内容は、概ね「今後も、愛護活動を続けるなら法的処置を取る。」と云った内容です。

 後日(令和元年12月24日)、私の自宅に脅迫電話を掛けて来た犯人所属と思われる、『目白警察署 雑司が谷交番 電話03-3987-0110の出入り口に下記の抗議文を貼付して置きましたが、その後、今日に至るまで、『目白警察署 生活安全課』を名乗る犯人からも、『目白警察署 雑司が谷交番』からも、何らアクションもリアクション(異論・反論あるいは謝罪など)は、一切有りません。この事が、「この者たちの責任感の無い体質の全てを物語っている。」と断言しても過言では有りません。

 

 

 *抗議文

 目白警察署 生活安全課殿 令和元年12月24日

 先日、12月16日 午前11時ころ「目白警察署 生活安全課」を名乗る者から私個人の自宅へ、地域猫愛護活動阻止を目的とした「何ら法的根拠もなく、権力をちら付かせた違法な脅迫」電話が有りました。その様な愚かな行動で、あなた方は地域猫問題が一歩でも解決に向かって前進するとでも想われているのですか。あなた方が執るべき正しい行動は、その様な犯罪(特別公務員職権乱用罪)紛いの行いをするのでは無く、「〜が猫に餌をやりました。」などと警察に電話をして来る様な、幼稚で卑怯な者たちに「地域猫問題を抜本に解決する為には、何をなすべきか。」を地域のコミュニティー(町会・自治会など)で話し合ったり研究したりするよう、適切で正しい助言をする事では有りませんか。あなた方の置かれている立場と分を弁えてください。

 身勝手な者たちに短絡的に同調するのでは無く、100%人間の性で過酷な環境に置かれている猫たちのことを第一に思いやる優しさを持って行動してください。

 因みに、私は、権力をちら付かせる様なチンピラに脅迫されて、信念を曲げる様なやわな人間では有りません。「なめたらいかんぜよ!」

 

 

  *抗議文補足

 目白警察署 生活安全課殿  令和元年12月24日

 

 前略、今後、本件(地域猫愛護活動)に関する私個人に対する接触は、そのやり取り内容が、確実に記録され証拠保全される方法でお願い申し上げます。違法行為が疑われる個人宅への電話は出来るのに、SNSやEメール等の現代の一般常識的媒体を介した文書による意見交換は出来無いという理屈は現代社会では通用致しません。出来ないと決めつける前に、どうやれば出来るか、現代常識に沿った方法を創造してください。

 つきましては、いかなる方法で有ろうと、そのやり取りの内容は、同封の文書類を含め個人名を除いて、全て全世界へ配信されますので、後で醜い責任逃れの言い訳をなさらなければ成らない様な、無責任で不用意な言動はお慎みください。

 なお、私し個人宅へ、お電話をなされるのは勝手ですが、録音された通話記録は、そこで述べられた担当者の部署や個人名もそのまゝ全て全世界配信されますので、予めご了承の上、自己責任でお願い致します。

 最後に付け加えて置きますが、雑司が谷3丁目18−19付近であれだけ多くの猫たちが健康にすくすく育って居るという事は、どれだけ多くの人々の善意の賜物で有るかという事くらい、あなた方には理解出来ませんか。小さな子猫のころから面倒をみ、育てゝ来て下さった善意の方々が、一部の心無い者たちの攻撃により窮地に立っておられます。

 あなた方は何故、心無い虐待者の側に同調し、虐待行為に加担されるのですか。それで、あなた方の心は痛ま無いのですか。あなた方の様な人を世の中では、『人非人』と言います・・・。

 

草々

 ―この地から 目指そう動物愛護先進国―

「飼い主のいない猫に餌を与え無いで。」

は、虐待です。

https://t.co/QrizAwmChW?amp=1