アンティークの沼に

ハマっているときは

盲目

 

失敗することも

いっぱいある。

 

今回の失敗は

 

パイレックスの

蓋付きキャセロール。

 

透明なガラスの

古いけれど

 

アンティークでは

ない感じ。

 

大きさが手頃で

使いやすそう

 

コレクタブルじゃなくて

使いたい!

 

ということで

購入。

 

一番の決め手は

セールだったこと。

 

16ドルが

8ドルになり

 

そのアンティークブースの

閉店セールで

 

半額へ。

 

4ドルなら

蓋だけでも価値ありそう

 

と思ったのが

間違いだった。

 

浮かれて買ったので

何もチェックせずに

帰ってきて

 

早速洗って

汚れをとっても

 

経年劣化で

ガラスが

酷くくぐもっている。

 

そして

小さなかけも

ある。

 

アンティークは

よく見ないとね

 

反省。

 

でも

それだけ愛されて

使い込まれた印

 

なんとか

いい使い方はないか

 

考えていたら

思いついた。

 

ぬか床入れ。

 

image

 

蓋を閉めても

隙間があるので

 

空気の流れもあって

ぬか床にも良さそう。

 

ばばくさい

ぬか床も

 

パイレックスなら

なんだか洋風で

おしゃれ!

かも照れ

 

とりあえず

しばらくぬか床で

頑張ってもらうつもり。

 

アメリカ生まれの

パイレックス

 

ぬか漬けされるなんて

思ってなかったろうなぁ。