アメリカでは
今密かに
facebook マーケットプレイスが
流行っているらしい。
理由は
お金が必要だから
うちにしまってあった
自分の宝物を
売ってるという。
理由が
世知辛い。
本当かどうか
わからないけれど
私も例に漏れず
せっせと売ってる
一人。
でもこれが
全く売れない。
こんな感じで
停滞していた
facebook マーケットプレイス
なんとかせねばと
YouTubeを見まくって
あることをしたら
ほぼ1日で
オファーを受けた。
変えたのは
二つ
値段を下げて
写真を変えた。
1番は
安ければ
みんな買いたい。
処分したいものは
安くても売りたいけれど
自分の作品が
安く買われるのは
少し辛い。
それだけの
価値しかないのを
思い知らされるけど
興味を持ってもらえるだけ
まだマシかも。
同じものでも
値段が高い時は
見もしないのに
値下げした途端
ウェイトリストが
できるくらい
購入者殺到。
人って
わかりやすい文
値段って大事。
もう一つは
写真を変えること。
今までは
とりあえず写真で
詳細がわかればいい
写真上手じゃないし
チャチャっと撮って
アップしてた。
今回は
写真を撮る時間を
午前中にして
自然光で
見栄え良く
背景も
いい感じに
ぼやかす。
さすが
iPhone様
いろんな技が使えるなんて
知らなかった。
同じ値段で
出したものも
写真を
変えただけで
サクッと売れた。
やっぱり
見た目も大事。
説明文を考えて
写真を撮って
相手とやり取りする
これ考えると
利益なんて
ないけれど
断捨離ができて
自分の作品を
買ってもらえるのは
まだ
価値があるのかな。
ただ
いくら安くしても
売れないものが
ひとつ
これって
何が問題なんでしょう?
いくらにしたら
売れると思いますか?
自分も
どうも好きになれないので
それが伝わるのかも。
