クリスマスに
義妹からもらった
スパのギフトカード。
大人の
クリスマスプレゼントは
やめたけれど
この義妹
チョコレートや
ハンドクリームなんか
ちょっとしたものを
詰め合わせてくれる。
いつも
悪いなぁ
と思いつつ
ちゃっかり
いただいてしまっている。
今年は
その中に
スパのギフトカードが
夫と2人分
入ってた。
近所のスパで
1時間の
フェイシャルか
マッサージを選べる。
アメリカでの
スパ
過去に一度だけ
行ったことがあるだけの
初心者。
嬉しいけれど
どんなコースなのか?
チップはいくら
払えばいいのか?
どんな服で行ったら
いいのか?
とか
うれしさ半分
ドキドキ半分。
とりあえず
そのスパのホームページを
のぞいてみる。
スパって
結構高いんだな
が正直な感想。
でも
それを体験できるなんて
ラッキー。
だけど
評価が
なんと2!
1から5までの
2!って
ふつう以下
ってことらしい。
評価1の
コメント見ると
可能ならば
評価0にしたかった
が多数。
これって?
一体どんなことしたら
こんな評価になる?
ギフトカードもらって
嬉しいけれど
行くのが
かなり怖くなる。
でも
スパに行ったよ!
すごくよかった
ありがとう
と、お礼を義妹に
言わないといけない。
この評価に
夫はもう
懐疑的
行かないと言うより
行きたくないって感じ。
すごく嬉しかった
スパのギフトカード
名前が入ってるから
リギフトも
できないし
義妹に悪くて
行かない選択も
できない。
どうしよう
いつものごとく
今年も
年末まで
悩んでます。