今週の
映画7ドルの日
夫と
ビートルジュース ビートルジュースを
見に行った。
1988年の
ビートルジュースを見ている
夫と私
続編だから
期待しないという
夫
前回のを見てるはずだけど
マイケルキートンの
変な顔しか
覚えてない私。
なんとなく
懐かしいような
古き良きアメリカって
感じの映画の作りで
思ってたより
ずっと良かった。
ウィノナライダーが
若い頃より
いい感じ。
ストレンジャー・シングスで
久しぶりに見てから
歳をとってからの方が
好きになった。
1988年の作品を
見てるからか
映画館に
高齢の
おじいちゃんと
おばあちゃんのカップルが
多かったのが
微笑ましい。
映画代が
安いので
せめて
ポップコーンを買って
映画館を応援することに。
どうせそんなに
食べないし
Sサイズでいい
私に
二人で食べるから
Mサイズ推しの夫
夫におれて
Mサイズを
注文すると
店員さんが
「Mサイズで本当にいいんですか?」
と聞いてくる。
確かに
MサイズとLサイズは
大きさは
変わるけれど
値段は
1ドルも変わらない。
確かにお得だけど
そんなに食べないし。
そこで極めつけの
ひとこと。
「Lサイズだったら
おかわり無料ですよ」
そこまで言うならと
Lサイズを購入した。
でも
この大きさ尋常じゃない。
ChatGPT様によると
アメリカの映画館でのポップコーンのラージサイズは、映画館やチェーンによって異なりますが、一般的には約120〜170オンス(約3.5〜5リットル)程度の容量があります。これは非常に大きく、日本の映画館のLサイズよりもはるかに多い量です。また、リフィル(おかわり)無料のサービスを提供している映画館もあります。
おかわり無料
よくあることなんだ。
このLサイズ
二人でがんばって食べても
全部は
食べきれず
1/3は
残してしまった。
フードロスを
考えると
Sサイズで
よかった。
Lサイズを
おかわりするって
一体どんな人なんだろう。
やっぱりアメリカ人は
あなどれない。