病院からの郵便は
ほとんど
嬉しくない請求書なのが
定番。
今回来た封書は
息子宛て。
先日行った
健康診断
何か検査して
不足金の請求?
ドキドキしながら
開けてみると
(病院関係は息子のでも開けちゃいます)
嬉しい方の
小切手だった。
でもなんで?
多分
年1の健康診断は
無料なのに
Copayを
払った記憶がある。
Copayとは
ChatGTP様曰く
「Copay(コペイ)」は、アメリカの医療保険で医療サービスを受ける際に患者が負担する定額の費用です。診察や処方時に保険がカバーする額とは別に支払います。金額は保険プランやサービス内容によって異なります。
病院が間違って
請求したから
その分を
小切手で戻してきたらしい。
普通は
怒るところだけど
いつものことなので
特に怒りはなし
気が付いただけ
エライ!
なんて思えてくる。
こう思う私は
アメリカに毒されてるな。
しかし
小切手の支払先は
息子の名前
支払ったのは
私のクレジットカードなのに
患者が息子だったから
返金先は息子だった。
小切手の銀行は
支払い先に
書かれた名前以外には
支払えない。
えー!
残念だけど
息子のお小遣いになります。
Copayだから
大した金額じゃないけれど
夕飯くらいは
食べられる。
貧乏大学生の
息子には
嬉しいお小遣いと
なりました。