Uberの不正利用を

正すため

 

citiカードに

電話をする。

 

夫に教えられた

国際コレクトコール

 

やりとりが長くなるから

普通の電話でなんて

かけていられない。

 

それなのに

コレクトコールに

かけても

 

コレクトコールを

受けてもらえない。

 

コレクトコールの

意味ないじゃない?

 

もう

早く解決したいから

普通に国際電話する。

 

秘密の質問やら

なんやら答えて

 

やっと

本題に入る。

 

ここで

登録してある電話番号が

問題になる。

 

なぜか

夫の電話番号が

登録してあるので

 

その電話に

私が出ないといけないという。

 

夫はアメリカ

私は日本

 

旅行の届けも

citiカードに出してあるし

 

新しいカードも

日本に送るって

話になってるのに

 

どうやって

私が

アメリカの夫の電話に

出られるわけ?

 

この人

大丈夫?

 

ってくらい

ぶっ飛んだ話。

 

結論

私が私と

証明できないため

 

Uberの不正利用は

取り消しできません。

 

普通に

請求されます。

 

なんで!

 

悪いのUberなのに。

 

秘密の質問も答えられたのに。

 

私を私って

証明できないって

どういうこと?

 

他人が私を装って

 

Uberの請求を

拒否したとして

 

それで

困るのはUberだけで

 

カードの本人は

困るどころか

喜ぶのに。

 

なんのための

本人確認か

わからなくなる。

 

結局

代案として

夫にcitiカードから

手紙を送る。

 

それを

私が電話を通じて

読む。

 

ということに。

 

これでいいわけ?

 

30分も国際電話して

この結論。

 

本当に脱力です。

 

手紙が届くのを

待つだけですが

 

本当に

手紙が届くのかは

 

わかりません

 

というより

届かない方に

10,000点。

 

この話が

こんなに続くなんて

自分でも思ってみなかった。

 

次で

最終回にしたいけど

 

どうなるかは

神のみぞ知る

です。