「クレジットカードで払った金額と
クレカの明細に書かれてある金額が
違う!」
自分で確認しない限り
安心できない国
と思っていたけれど
まさか
本当にこんなことが
起きるなんて。
クレジットカードが
間違っていたことは
今までなかった。
それに
普通の店舗ではなく
ノータリーという
法的な文書に
署名や印鑑を押す時に
証人として公的な認証をしてくれるところで
支払った分
というのも腑に落ちない。
こんな公的なところで
支払った金額と
引き落とされた金額が
違うなんて
怒りより
不思議感で
いっぱい。
それに
笑ってしまうことに
金額がたった50セント。
わざととか
詐欺だとか
目くじら立てる
金額じゃない。
でもこれが
普通にできるなら
気が付かない限り
いくらでも
取られてしまうことになる。
ニューヨークで
スキミングされた時は
ちゃんとクレカ会社から
連絡があり
詐欺に遭う前に
防止できた。
そんなクレカ会社を
信用してたから
余計に
わからない。
クレカ会社じゃなくて
お店のせい?
それでも
あまり少額で
お店に
わざわざ行くのも
ちょっと恥ずかしい。
一度
レストランで
ミリオン
請求されたことがある。
私のクレカで
ミリオンが請求できたのかは
不明だけど
知人の
レストランだったので
すぐに対処してくれて
実際に引き落とされることは
なかった。
それにしても
ミリオンを入力した
サーバーもサーバーだけど
ミリオンを
入力できることにも
笑えました。
ミリオンに比べたら
50セントは
放置しても
いい金額だけど
あまりに
不思議な状況
実際は
どんな理由なのか
知りたい気持ちが
止められません。
こんな経験
ありますか?