ついに

レストランのチェックに

出現した

 

クレジットカードで

払うときの金額

 

現金で

払うときの金額

 

の2種類の金額。

 

クレカで払った時の

チップ額

 

現金で払った時の

チップ額

 

30%まで

書かれてあるから

 

チェックが数字まみれで

何をどうみるのかすら

わからない。

 

そして

150ドルで

3ドルの手数料が

 

多いのか少ないのかすら

よくわからないけれど

 

手数料を払うのが

だんだんスタンダードに

なりつつあるのを

感じる。

 

クレジットカードを

使う利点は

 

ポイント還元で

現金が戻ることなのに

 

それ以上の手数料が

かかるなら

 

クレジットカードを

使う理由はなに?

 

ホテルに泊まるとき

IDの提示

 

クレジットスコアを

構築

 

大金を持ち歩かなくてもいい

 

お釣りの間違いがない

(これ結構、重要)

 

これくらいしか

思いつかないけれど

 

手数料を取られてまで

使うことある?

 

面倒でも現金?

 

今では化石のような

小切手?

 

思い切って

Apple Pay?

 

くらいしか

防御策は

思いつかない。

 

多額の年会費を払っても

それ以上のメリットがあれば

 

使う意味は

あるけれど

 

残念ながら

年会費無料のカードしか

持ってない私には

 

取り立てて言えるような

サービスは享受してない。

 

マイルで飛べるほど

クレカを使う金額も

多くないし

 

スーパー庶民の

我が家では

 

クレジットカードは

必要ないのかも

とさえ思えてくる。

 

チップが

30%40%が

当たり前になっていくように

 

カードの手数料も

トレンドになっていくのか

と思うと

戦々恐々です。

 

お金を使うのに

お金がかかる

この現実

 

ここまでくると

笑っちゃいます。