たまに
食べたくなるのは
罪悪感に苛まれそうな
クレープ
このど田舎で
珍しく
お店の外まで
人があふれるお店。
アメリカ人って
クレープ好きなの?
って思うくらい
クレープ屋さんは
結構多い。
ただ
フランス人に
多分怒られるレベル。
これしかない
と思えば
全然美味しくいただけます。
この甘いクレープ
時々
すごく食べたくなる。
久しぶりに食べて
大満足
いつものように
レジで支払おうとすると
初めてみる
ちっちゃなサイン。
「手数料を節約するなら
現金で払ってね」
こんなの
今まであったかなぁ?
で、どういう意味?
カードで払い
サインをする紙を見て
気がついた。
見たことのない
CC Fee
クレジットフィー
1.22ドルだ。
そういうこと
普通
クレジット会社に払う
手数料は
お店が負担する。
それを
お客さんに
負担してもらうってこと。
それが嫌だったら
現金で払ってね
ってことだった。
こういう
個人のお店では
手数料も
きっと馬鹿にならない。
そういえば
先日行った
クリーニング屋さんも
同じサインがかかってて
現金の方がいいのかな
と思って
現金で支払って
正解でした。
他のお店に比べて
良心的なお値段の
クレープ屋さん。
便乗値上げよりは
ずっといい。
これからも
頑張って欲しいから
これも仕方ない。
いつもは
20ドルしか入ってないお財布
現金払いで
お店もお客も助かるならば
これから
100ドルくらいは
入れておこう
と思った出来事でした。