もう買わない

と思っていたオキシクリーン

 

コメントで温度が大事と

教えてもらって

 

キッチンタオルを

オキシ漬けしてみたら

 

泥水になって

びっくり。

 

ただ

一週間経って

キッチンタオルも

綺麗になっているはずなのに

まだ泥水

 

これって

本当に汚れ?

 

もしかして

色落ちなんじゃないの?

 

ってここまでが

前回のブログでした。

 

この泥水はなに?

 

と言うことで

今回は白いタオルを

オキシ漬けしてみた。

 

汚れてないと

泥水にもならないので

 

汚れが蓄積してそうな

気持ち黒ずんでいる

バスタオルで

実験開始。

(黒いのは影です)

 

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60度にして

半日漬けてみた。

 

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すごい泥水ではないけれど

うっすらと

水には色がついている。

 

見やすいように

ガラスジャーに入れてみる。

 

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うーん

少し濁ってる。

 

比較のため

水だけのも。

 

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こっちはクリア。

 

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右がオキシ漬け後の水

左が水のみ。

 

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並べると

わかりやすい。

 

やっぱり

白いタオルでも

繊維の中の汚れは

取れるのかも。

 

ただ

オキシクリーンを溶かした水が

最初から濁っていたのかも。

 

オキシクリーンを

お湯で溶いたものも

作ってみる。

 

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最初は白く濁る。

 

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くるくる混ぜて

置いておくと

 

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透き通ってくるけれど

さっきの水みたいに

透明にはならない。

 

となると
このオキシ漬けの水
汚れなのか
 
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オキシクリーンが溶けただけなのか
 
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わからない。
 
オキシクリーンが解けたものよりは
少し濁っているような。
 
コップの茶渋は
ちゃんと取れるから
漂白能力は
あるはず。
 
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ただ
こっちの泥水は
色落ちかも。
 
科学的実験ではないから
真実はわかりません
と言うことが
わかりました。
 
私見ではありますが
 
キッチンタオルは
色落ち
 
でも
においはスッキリ落ちるので
その方向では
◎です。
 
無くなるまで
できる主婦風に
使い切りたいと思います。