ずーっと気になっていた

足の裏のウィルス性のイボ

 

いつも痛いわけじゃ無いけど

忘れた頃に

イボの真ん中にヒットすると

飛び上がるくらい痛い。

 

病院も

何をされるか怖くて

行けないけれど

 

何かしないと

いけない感じは

ひしひしとする。

 

もういつからあったか

わからないくらい

何年もそこにあるから

自然には消えない、多分。

 

イボコロリで取れますか?

 

意を決して

かかりつけ医に聞いてみると

 

それ、効きませんから

 

と、皮膚科にまわされた。

 

ハラハラの診察日の朝

皮膚科から電話。

 

今日、先生out oh town だから

リスケジュールしますね。

 

ドキドキして損した。

 

それにしても

out of townって

前からわかるよね。

 

今日になって

いきなり決まった出張?

 

このout of town

結構よく聞きます。

 

バイオリンの先生から

連絡があって

明日out of townだから

レッスン休みとか

 

病院の予約も

よくout of townになる。

 

私もたまに

out of townの

お世話になっている。

 

out of town

って言ったら

都合の悪い理由を

言わなくて済むので

 

out of townじゃなくても

そう言ってしまう時も

あります。

 

そんな便利な

out of town

 

でも

すごく緊張して

受診を待っていたから

気が抜けると同時に

モヤモヤ。

 

また

この気持ちを

来週に持ち越しなんて

診察していないのに

朝から疲れました。