平均年齢かなり高めな

我が家の通り

 

誰も

ハロウィンキャンディ

もらいにきません。

 

用意してないのに

間違って誰か来たら

非常に困るので

 

当日は

街灯を消して

じっとしてます。

 

そんな私でもやっぱり

デコレーションは

楽しみ。

 

ハロウィンから始まる

ホリデーシーズン

一番好きな時期

 

いろいろ煩わしいことも

たっぷりあるけど。

 

今日は

屋根裏にあるカボチャを

降ろして

 

玄関に置けば

外のデコレーションは

完了。

 

サンクスギビングまで

出しっぱなしできる

カボチャは楽ちん。

 

それにしても

秋晴れの気持ちいい日

 

と空を見ると

ふわーんと

無数の蜘蛛の巣が

軒下にはってる。

 

なにこれ?

ハロウィンに

ピッタリじゃないラブ

 

わざわざ

蜘蛛の巣買って

貼り付けるのに

 

自然の蜘蛛の巣なんて

 

インフレ時代に

ちょうどいい!

 

と思ったけれど

よーく見ると

なんだか家が古めかしく

貧乏臭い。

 

いや、ハロウィンでも

これはダメだろ。

 

ほうきで払うけれど

ねばねばするし

高くて

ほうきの長さじゃ

なかなか届かない。

 

夫招集。

 

さすが!

助かるラブラブ

 

って言ったら

喜んで

家の周り全部取ってくれた。

 

ありがとう。

 

それにしても

こんなに

蜘蛛の巣はるなんて

全然掃除してないのが

バレバレ。

 

リアルホラーハウス

だわ。

 

うち、

先の大戦の前に建てられ

結構古いから

その素質は十分にある。

 

それにしても

ほうき以外に

なんか

蜘蛛の巣掃除するの

ないのかな

 

とAmazonみたら

やっぱりあった。

 

先っぽに

ふさふさしたのがついていて

伸びる棒がついている。

 

本当になんでもある

Amazon。

 

これがあったら

一人でサクッと綺麗にできる。

 

YouTube動画を見て

これを使いこなす

自分を想像したら

モーレツに欲しくなった。

 

気持ちはもう

買う方に傾いている。

 

余計な道具が

増えそう

Amazon見なきゃよかった。