いつものように
ガレージから
車で出かけたら
玄関に
見覚えある包み。
デジャブ?
同じ小包
見たことがある。
そう
例のカレー皿の
小包にそっくりです。
あちゃー
きっと届かなかった
最初のカレー皿。
あの時と同じように
開けてみると
見覚えある
梱包材
見覚えある
プチプチ
これ以上開けなくても
わかります。
前回と違うのは
なぜか
送付書がなかったことだけ。
でも
誰かが開けた形跡は
ありません。
なんで今頃?
もっと気長に
待てばよかった?
でも、それなら
どうして
配達完了のメールが来たのか
わかりません。
同じお皿が
6枚。
そして実は
もうひとアイテム
注文していたので
それも
6個。
3人家族なのに
一体どうしたら?
面倒だから
このままにしちゃう?
なんて悪魔の気持ちも
ちらっと浮かびましたが
真摯な態度で
対応してくれた
Aki-Home(ニトリ)
ここは
私もそれに応えなければ
ということで
メールで知らせました。
誰かのミスで
わざわざ郵便局まで行って
送り返すのは
面倒ですが
まぁアメリカあるある
仕方ないです。
盗っ人がいなかっただけでも
よかったです。
最初になくなったカレー皿のお話。