いろんなものが
値上がりしたり
品薄の今
なぜか
アルミホイルの代わりに
パーチメントペーパーの方が
地球にやさしいんじゃないかと
曲解した私。
なんでそう思ったのか
今では不明。
早速
トースターで
冷凍ナゲットを焼く時に
パーチメントペーパーを
敷いてみた。
くっつかないし
いい感じ。
でも
しばらくすると
「焦げ臭い」
慌てて
開けてみると
端っこが焦げている。
火事にならなくて
よかった。
パーチメントペーパーの箱を
よーく見てみると
耐熱温度は420℉
加えて
トースターオーブンで
使うな!って書いてある。
対するトレジョの
冷凍ナゲット
オーブンの温度は425℉
パーチメントペーパー
お菓子を焼くには
優れものなのに
こんな落とし穴が。
使う前に
ちゃんと読まないと
危ないです。
それでも
毎回アルミホイルを
使い捨てるのは
忍びない。
他に代わりになるものは
ない?
私の愛する
ベイキングシートSilpatはどう?
耐熱温度は
堂々の480℉
マトファー社のEXOPATに
至っては
耐熱温度580℉
ここまでくると
一体何を焼くのかは
不明。
どちらも
もう15年以上使っていても
全くくっつかず
おすすめしたい一品です。
使ってないのがあるから
トースターのお皿の大きさに
切って
使おうか悩んでいたら
商品説明に
切ってはいけない!
って書いてあった。
また
間違うところでした。
大人しくアルミホイルを
使うことにします。
それにしても
ベーキンググッズ
フランス製だと
なぜか安心。
あまり使うことがないから
安くていいやと
ウォルマートで買った
パーチメントペーパー。
今回よく見てみたら
驚きの
フランス製でした。
やるなぁ
ウォルマート!