収納の基本は
多分同じものをまとめること
だと思う
でも
仲間はずれにすると
思ったより便利なことに気がついた
ジップロックの
フリーザーバッグや
スナックバッグ
いろんな種類のバッグを
アイランドの
一番下の引き出しに入れてる。
毎回
屈んで取らないといけないけど
そんなものだと思ってた。
きっと、収納してから
一度も場所を変えてない
でも、歳と共に
いちいち屈むのが面倒になってきた
使用頻度の高い
ストレージバッグを
一番よく使う引き出しの
ラップのところに移してみた。
一番上だから
屈まなくてよくて
とても快適
ラップの仲間じゃないけど
形は同じだから
違和感なし。
このバッグ
フリーザーバッグに
入れるほどでもないものを
さっと入れるのに
すごく役立ってる。
フリーザーバッグより安くて
いっぱい入ってるから
気軽に使える。
さっと使いたいから
さっと取れるところに移して
大正解
気を良くして
スナックバッグも
ティーステーションの
引き出しに入れてみた。
お茶を入れる場所だけど
ちょっとつまむスナックが
カウンターに置いてある。
通るたび
つまんでしまうので
いいような、悪いような
ランチ用のスナックにも
持っていくから
取って入れてが
この場所で完結するのは
忙しい朝に
とってもありがたい
仲間はずれ収納は
見た目はよろしくないけど
めんどくさがりには最高です
意外なとこに入れすぎて
自分でも
わからなくなりそうなところが
少々不安ではありますが
IKEAのワゴンで作った、ティーステーションの話。