うちのキッチン

リモデルをしてから

13年が経ちます。

 

このキッチンキャビネット

汚れがつきにくい素材なのか

 

時々スポット汚れを拭くくらいの

メンテナンスで充分おねがい

 

そんな

楽ちんなキャビネットですが

最近気になることが。

 

キャビネットのつまみが

くすんでいるゲッソリ

 

 

触るたびに

表面のざらざらも感じるチーン

 

特に

いつも使う扉のとこ。

 

クリーナーで拭いてみるけど

取れないえーん

 

ざらざらは劣化?

 

こんなときは

つまみの交換ラブラブ

 

全取替もありですが

今日はお手軽に

劣化したのと

劣化してないものの交換。

 

劣化してない

上の方の

普段使ってない扉から

つまみを取って

 

 

劣化しているのと

付け替えるウインク

 

使ってないところのつまみは

ざらざらでもOKです。

 

アメリカの

キャビネットのつまみは

多分、規格が同じ。

 

キッチンキャビネットだけじゃなく

バスルームや

いろんなところのキャビネットも。

 

キッチンにある

後から買ったパントリーも

 

つまみだけ

キッチンキャビネットと同じものに

付け替えた。

 

 

違うものなのに

つまみは同じなので

統一感がちょっとだけある。

 

このつまみ

Amazonでも

スーパーでも

どこのお店でも

好きな形や色が買えます。

 

お店に行ってから

サイズに悩まなくていいのは

私好み照れ

 

個性を大切にしてそうなアメリカで

こういうものには個性がなくて

同じ規格なところも面白いウインク

 

規格が同じことで

DIYのハードルが

ぐんと低くなるのもいいとこ。

 

ただ付け替えただけだけど

つまみを掴むたび

 

あー、つまみだけ新品!

 

と、ひとり喜んでおります爆  笑