私は日本でも
背が低いほうです。
アメリカ人からみたら、
きっと極小![]()
久しぶりに
それを実感する出来事がありました。
病院の入り口にある
非接触型の体温検知器です。
スクリーンに
顔の位置が書いてあるので
その枠に顔を合わせますが
普通に立つと
顔の半分しか
カメラに映りません![]()
そうすると
体温検知せず![]()
仕方ないので
背伸びしてやっと
測れました![]()
他の人はできるの![]()
次のおばさんは
大きすぎて
少しかがんでました。
うーん、
大きい人も大変![]()
次のおばあちゃんは
カメラが喉元に。
おばあちゃんでも、大きい![]()
でも
喉元で計れました。
顔じゃなくても
体温が感知できれば
いいみたいです。
その後の男性は
そのままだと
スーツが映るだけなので
ほぼ90度の角度の
お辞儀スタイルで
計測してました。
最後のおばさんは
機械にぴったりの身長で
そのまま普通に立って測れました。
ピッタリって
気持ちいい![]()
見てると
平均の身長に合わせて
作られてるのとは
違うみたいです。
上下の調整もなさそうで
これがスタンダードの高さのようです。
私みたいに
カメラに映らない人はいませんでした![]()
久しぶりに
私ってちっちゃい![]()
と再確認した出来事でした。
それにしても
コロナになってできた機械かどうかは
わかりませんが
人手を減らし
簡単に済ませる機械が
すぐ普及するのは
アメリカらしいと思いました。