久しぶりに、カップを一つ割ってしまいました。

 

すると、食器棚がちょっと隙間ができて、なんか使いやすいです。

 

1個でこれなら、と今日の大掃除は、カップの断捨離です。

 

洋服を捨てることになんの躊躇もありませんが、キッチン用品になると、捨てられなくなる、おばあちゃんになります。

 

カップは、どれもときめいてしまって、捨てるものを選べません。

 

なので、ときめく方法をやめて、ズボラ法で断捨離です。

 

お手入れが簡単なものを残し、そうじゃないものは捨てます。

 

なぜか、すぐに茶渋がつくカップがあります。

 

その度に、擦ったり、オキシ漬けしたり、手間がかかってストレスです。

 

この手間を断捨離します。

 

茶渋がつきやすいカップは、さよならしました。

 

これで、漂白の手間が省けて、気持ちスッキリです。

 

残ったカップたちです。

 

 

友だち用の白いカップ4客は、お気に入りではないですが、残しました。

 

マイカップを友だちにあえて出すのは、やっぱり気が引けます。

 

お客様のためだけのカップって、ありますか?

 

あまり使ってないだけに、悩むところです。

 

要らないカップは、最後の漂白をして、ドネーションへ。

 

カップなんて、1人一つでいいはずですが、その度洗うのは面倒なので、多めに残しました。

 

自分自身の快適さが、最優先のズボラニストです。

 

今日は、ズボラの視点で、スッキリです。