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木下優樹菜さんに40万円賠償命令 タピオカ店長脅迫(2021年10月27日)

 

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東京地裁から40万円の賠償命令が下されたユッキーナこと木下優樹菜。

判決の翌日、木下は自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿し、泣きながら謝罪と反省の弁を述べ、「やっぱりみんなの前に立って仕事がしたい」と、芸能界復帰への思いを口にした。

だが、謝罪動画は11月5日時点で高評価が1万3000に対し、低評価が13万。コメント欄には、

《みなさん、じゃなくて被害者の方に直接謝るのが先だし出廷もしないでよく言えるよね》
《泣いた芝居で同情を買っているとしか思えない》
《低評価の数が世間の本当の声です。全てを物語ってるよ》など、辛辣な言葉が並んでいる。

芸能活動を再開したタレントの木下優樹菜(33)が提訴された〝フェイスマスク裁判〟の全容が明らかになった。
木下は先月27日の判決で〝タピオカ裁判〟は終結したが、3億円の損害賠償を求められたフェイスマスク裁判は係争中。一連の審理では原告の化粧品会社から「美容フェイスマスクが半分しか売れなかった!」などと厳しく責められていた。

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もうダメかもわからんね。

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●木下優樹菜「芸能界復帰」号泣宣言に非難殺到…当てが外れた“お疲れすっぴん”目撃撮

2019年秋に実姉が勤務していたタピオカ店に対し、「いい年こいたばばあ」「事務所総出でやりますね」などのメッセージを送ったことが「恐喝にあたる」として、東京地裁から40万円の賠償命令が下されたユッキーナこと木下優樹菜。

判決の翌日、木下は自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿し、泣きながら謝罪と反省の弁を述べ、「やっぱりみんなの前に立って仕事がしたい」と、芸能界復帰への思いを口にした。

 そもそも、一連の “恐喝騒動” で事務所をやめ、芸能界からの引退を発表していた木下。本誌が今年の4月に直撃した際も、「(芸能界復帰は)考えてないですね」「けっこう、そのときそのときで生きてるんで、状況で変わってくると思うんで。今はぜんぜんないです」と語っていた。

 ついに彼女にとっての “その時” が来たのだろうか――。だが、謝罪動画は11月5日時点で高評価が1万3000に対し、低評価が13万。コメント欄には、

《みなさん、じゃなくて被害者の方に直接謝るのが先だし出廷もしないでよく言えるよね》
《泣いた芝居で同情を買っているとしか思えない》
《低評価の数が世間の本当の声です。全てを物語ってるよ》

 など、辛辣な言葉が並んでいる。

 さらに上記の動画から1週間後には、一転して冒頭から「チョリーッス!木下優樹菜です!」と挨拶する動画をアップ。こちらにも「あの謝罪はなんだったのか」と批判が寄せられている。

 まさに「泣きっ面に蜂」状態のユッキーナ。本誌は11月2日、子供の送迎をおこなう彼女の姿をキャッチした。

 帰宅途中、コンビニに立ち寄るために交通量の多い道路を渡る際は、母親らしく子供の手を引いて慎重に歩いていた。だが、スッピンだったこともあってか、顔色が優れず、どこかお疲れモード。車を警戒する目つきもあまりに険しい。

「彼女としては判決が出たことで、『禊は済んだ』という認識なのでしょうが、世間は甘くなかった。芸能界引退もインスタにはキラキラした日常を投稿していましたし、つい最近はイケメンJリーガーとの熱愛もキャッチされている。これでは、反省したと思われなくても仕方がありません。

 現在も “木下組” と呼ばれる一部の熱狂的な女性ファンが支持しているので、生活できるだけの収入は得ているでしょうが、今後先細りするのは間違いありません」(芸能記者)

 本格復帰への道のりは遠そうだ。

11/6(土) 6:02 SmartFLASH

 

 

●木下優樹菜“美容マスク裁判”の全容 契約金3500万円で売り上げ半減に原告激怒!

芸能活動を再開したタレントの木下優樹菜(33)が提訴された〝フェイスマスク裁判〟の全容が明らかになった。木下は先月27日の判決で〝タピオカ裁判〟は終結したが、3億円の損害賠償を求められたフェイスマスク裁判は係争中。一連の審理では原告の化粧品会社から「美容フェイスマスクが半分しか売れなかった!」などと厳しく責められていた。

お騒がせタレントは2つの裁判を抱えた。

 1つはタピオカ裁判だ。木下は2019年9月、都内のタピオカドリンク店とトラブルになり、インスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)で同店店長に「事務所総出でやりますね」などと脅迫めいたメッセージを送信。これがネット上に出て大騒動に発展した。

 同店店長は、一連の騒動で精神的苦痛を受けたとして東京地裁に提訴。先月27日の判決で木下はDMのメッセージが「脅迫にあたる」と認定され、40万円の賠償命令を下された。

 翌28日、木下は自身のユーチューブチャンネルで謝罪。併せて芸能活動の再開も宣言した。

 だが、トラブルの火種はくすぶっている。それがもう一つの裁判、フェイスマスク裁判だ。

 木下はタピオカ店脅迫騒動中、美容フェイスマスクのイメージキャラクターを務めていた。騒動の影響で美容フェイスマスクのイメージは悪化。販売元の化粧品会社らは憤慨し、木下や元所属事務所らを相手取り、約3億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。これが今年5月に明らかになった。

 被告の木下らと原告の化粧品会社らは双方、代理人弁護士を立てて法廷バトルを開始。木下は弁護士に一任して出廷していないという。

 一連の審理で、木下は化粧品会社から手厳しく批判された。

 複数の関係者の話を総合すると、木下と美容フェイスマスクの契約期間は18年12月~19年11月の1年間。契約金は約3500万円だったという。

「化粧品会社は、タピオカ騒動の影響で美容フェイスマスクのイメージが悪化し、『2万個販売したが、半分しか売れなかった』と、甚大な売れ残りが発生したと主張しています」(関係者)

 化粧品会社は、木下に対して裏切られた思いを抱いているようだ。

「木下さんの前は、別のモデルAさんを美容フェイスマスクのイメージキャラに起用していました。よりいっそう美容フェイスマスクを売り出すためにAさんより知名度が格段に高い木下さんを起用。にもかかわらず、売上が伸長するどころか下落したため憤慨したようです」(同)

 木下としても簡単には引き下がれない。3億円の損害賠償はあまりに巨額だからだ。

 焦点は①木下と化粧品会社、どちらの主張が認められるか②化粧品会社の主張が採用された場合、3億円の損賠が丸々認められないとしても木下さんはいくらの損賠を負うか――の2点だ。

 木下は5日配信のフライデーデジタルの取材に、今後の芸能活動について「子供のためにがんばる! そんだけ!」と語って〝チョリース〟のポーズを決めたが、内心はビクビクしているかも!?

東京スポーツ11/6(土) 5:15

 

 

 

 

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