ドライガーデンになっている場所には以前2階の窓を隠すほどの高さの
アオハダの株立ちがありました 当時は窓からの反射もなくこの場所で
宿根草の夏越しができていました
そのアオハダを抜いてドライコーナーにしたとたん(気候の変化も
影響しているのかもしれませんが)夏に調子を崩す植物が増えました
そこでこの場所の植物を全部移植して来春ドライコーナーを広げる
ことにしました ついでに通路も模様替えしようと思います
先日からハクモクレン・シイ・ヤマモモの剪定をしています
本当はどれも剪定の時期ではありませんが毎年9~10月にやってます
理由はハクモクレンの落ち葉掃きが大変なので葉が緑のうちに切って
しまいたいこと
シイはこの時期に剪定して下に植えてある植物の日あたりを確保する
こと
ヤマモモもやはり日あたりを確保すること(もちろん実は付きません)