毎年この季節に会える人たちがいる。
毎年決まった場所で集う同好の方たち。
わくわくしながら語り合い、上質の時を過ごす。
話題の中心にあるのはこの花。
この花のおかげで今年もみんなの元気な顔を見ることができた。
最近名前の付いている花が増えてきた。
クレオパトラ、ヨシノ、パステリッシュストレイン、ブラックマジック、ピンクアイス、
ウィンターヴィーナス、キヌ、ブライアーローズ、クレオン・・・・
ミルフィーユというのは一つのカテゴリーというべきか?
スイング、プチドール・・・名前が付くと特別な感じが強くなる。不思議だなあ・・。