乳幼児期に伸ばしたい能力と伸ばし方(後編) | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

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横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

●乳幼児期に伸ばしたい能力と伸ばし方(後編)

こんにちは、おうちでできないぐちゃぐちゃ遊びで「創造力」と「挑戦する心」を育てる造形あそび教室の会田です。

 

前編で乳幼児期に伸ばしたい能力は、非認知能力。

 

そして、昨日は非認知能力を伸ばすためには、とことん遊ぶこと!とお伝えしました。

(乳幼児期に伸ばしたい能力と伸ばし方(前編中編))

 

 

今日は、親ができることをお伝えしますね^^

 

 

子どもがとことん遊ぶために親ができることは

 

 

・遊べる場所・環境を作ること

・遊べる時間を作ること

・遊ぶが大切だと信じること

 

 

この3つです。

 

そもそも今は、とことん遊ぶ場所が少なっている現状があります><

 

 

でも、親が遊びを意識して、思いっきり遊べる場所があれば、そこに行ってみる。

 

親が子どもととことん一緒になって遊ぶ。

 

これだけで、子どもが夢中になって遊ぶことができます。

 

 

 

そして、親につくってほしいのは「時間」です。

 

たった5分、10分だけ公園に行っても、「夢中になって」遊ぶことは難しい。

 

ちょっと遊んだら、すぐに帰らないといけない、と思うと子どもも集中する・没頭する力はどんどん弱くなっていきます。

 

子どもが没頭できるだけの時間を、できるだけ作ってほしいなーと思います。

 

 

 

 

そして1番は、親が「子どもにとって遊ぶが大切」だと信じること。

 

ついつい目に見える能力を伸ばしたくなると思います。

 

でも、今は「とことん遊ぶ」ということが、子どもにとって必要だと信じられるか?

 

これを信じていれば、それだけで時間も環境も手に入ると思います^^

 

 

乳幼児期に子どもがとことん没頭して遊ぶ。

 

親が信じて、子どもにそんな環境・時間をつくってあげてくださいねー^^

 

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