スウェーデンでは有名な女性シンガーという話ですが、今朝初めてその存在を知りました。



個人的に会ったスウェーデンの女性は、全員すごくがっしりしていて、ケンカしたら負けそうなぐらいがっちりしていました。



なんていうか、小型のトラック的なイメージです。


男性は、でかいです。


背が高いというか。


北国のほうが背が高く鼻が高くなるのは寒さにつよい体の構造だからって聞いたことがあります。




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なんというか、すっごくきれいで踊りたい曲なのですが、リズムのパートがおとなしいというか、聞き取りにくいぐらい小さく抑えられているので踊りずらいです。



いい曲でも、こういうのってダンスには向かないですね。



でも、曲の構成上、リズムは小さめにしないと全体がだめになるってよくあるから仕方ないかもしれません。


なんか、きれいな曲だけに残念。


レミックスでも、曲の雰囲気を壊さないでリズムだけハッキリと入れるのって、ある意味難しいのかもしれません。


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ペアダンスはすっごく素敵なのです。


やはり一人でできないことって、一人でできることより多いのは誰でも知っていることです。


だいたい、『一人で好きなように踊りたい』っていう人はコミュニケーション能力が懸けているか、独善的な人が多いです。



ペアダンスの世界にもいることはいますが。


たまに、『ちゃんとリードしてよ!』っていう割に人のリードを無視する人、います。


たぶん、彼女の言うちゃんとしたリードは彼女の思うようなリードをするっていう意味なのでしょうが、リードって、相手の要求通りするというより、指揮者の指揮に似ています。


音楽に合わせたムーブメントができるようにリードします。


女性はそれをフォローしていくのですが、それもリードを感じ取る能力がないと難しいですね。


パフォーマンス系のペアダンスならいいですがZOUKのように即興で作り上げるタイプでは無理があります。


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