2008年の動画なので、しっぽついています。
当時、確か日本でもはやったような？世界的な流行だったみたいですね。
彼女のすごいところは、柔軟性がほとんどシルク・ド・ソレイユ並みってことです。
ダンスはバックダンサーよりキレがあります。
でも、残念ながらZOUK®じゃないんですよね。
2008年の動画なので、しっぽついています。
当時、確か日本でもはやったような？世界的な流行だったみたいですね。
彼女のすごいところは、柔軟性がほとんどシルク・ド・ソレイユ並みってことです。
ダンスはバックダンサーよりキレがあります。
でも、残念ながらZOUK®じゃないんですよね。
今までいろいろなプロティンやドリンクを試しましたが、体脂肪を落とすには粉末のヴァームを2倍の濃さで飲むのが一番効果がありました。
とにかく落ちます。
でも、もちろんエクササイズもしっかりやった上での話です。
楽して痩せるなんて、結局、聞くだけで話せる英会話と同じぐらい信憑性がないです。
楽しく（たのしく）痩せるのは可能ですが、楽して（らくして）は無理。
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ちょっとカロリーを気にしだしました。
最近は定期的にダンスを楽しんでいるわけではないので、どうしても運動量が落ちます。
事務をしながら隣に敷いたマットで筋トレはしているのですが、やはり３時間踊るのに比べると体重の減り方が微弱です。
最近はヨガも再開したので、いろいろなポーズもやっているのですが、先週レッスンに参加してすごい筋肉痛と疲労を経験した割に２回目は全く疲れも筋肉痛もありませんでした。
対応能力、早！とは思うのですが、エクササイズとしては物足りません。
でも、ZOUK®はペアダンスで女性が必要。
あぁ、余談ですが、Facebookの自己紹介で恋愛対象が男性になっていてびっくりしましたが、たぶん平均よりはわずかに上回って女性大好きだと思います。
でも２年近くそのままほったらかしだったので世界中に誤った情報を流し続けていたようです。
で、話は戻りますが女性がいないと自分が踊れないし、そこがZOUK®の厄介なところ。
さて、ヨガの方ですが本格的にティーチャートレーニング・コースを受けるためにタイに行くのですが、食事は全部ベジタリアンのそれ。
でも、ベジタリアン料理ってあまり想像がつきません。
日本では、禅寺の食事？と思うのですがごま豆腐や油揚げ、お粥ばっかりで、正直、おいしいものをちょっとずつ食べたい『食いしん坊だけれど量よりバラエティーにあふれた味』を求める性格にはあいません。
マクロビは、けっこう手間がかかって大変ですし。
一体、ベジタリアンて何食べているのでしょうね？
