くーちゃんに福岡のイメージを聞いてみることに。
くーちゃん、福岡メチャクチャ好きとのこと(*´ω｀*)
川「松屋がうまい(・∀・)」
佐「全国どこにでもある( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!」
またラーメンが美味いということで、天下一品が美味いと言うくーちゃん（笑）
佐「福岡の人はあんま天下一品食べないんじゃないかな…」
私も一回しか行ったことがない。
というかこっちの天下一品博多のなんか奥まったとこにある１店舗しか知らないんだが他にあるのだろうか。
（調べたら筑紫野に一軒あるようです）
会場も天下一品食べたことがない人の方が多かった。
近くの席から「店あるの？」という声が聞こえるくらいだし。
川「博多ラーメンと長浜ラーメンって何が違うん？」
佐「…………知らん」
久留米ラーメンとかの説明を求められても知らんの一点張り（笑）
上京したのが２４歳とかで食にそこまで興味が無かったから気にしたことが無かったんだとか。
店主の作り方の違いではないか、ということでした。
ここでくーちゃんから提案。
【福岡で１日暇なくーちゃんをどうコーディネートする？】
佐「なるほど。じゃあまず朝８時に起床」
川「早い」
もっと遅くまで、昼まで寝ていたいくーちゃん。
しかしホテルのチェックアウトの時間とかあるだろうってことで１０時に変更。
佐「まず海鮮丼食べに行きましょう」
川「はいダメー。生もの食べられなーい」
そう。くーちゃんは生ものが一切食べられない偏食家。
刺身、納豆、茄子が嫌いなくーちゃん。
寿司屋に行っても山ごぼう巻ばかり食べているくーちゃん（笑）
魚は焼けば大丈夫、と言うので焼いた魚を食べて、それから昼ご飯でラーメンへ。
佐「元気一杯ってラーメン屋行きます」
そのお店は暖簾を出したりしていないが、ちゃんと営業しているラーメン屋。
しかも美味しいとのことだがくーちゃんは疑うしかしない（笑）
ただ関係者が来ているのか、コソコソと話しだす（笑）
川「えー謝らないかんやん」
元気一杯、いつか行ってみたいラーメン屋だ。
話戻して、ラーメン屋に行ったその後。
佐「終わりです」
川「え？」
佐「福岡これ以上何もない」
川「何かあるやろ。USJとかみたいな」
佐「ああ、かしいかえんならあります」
川「何、かしいかえんって」
佐「ディズニーランド、USJ、かしいかえん」
川「聞いたことないけどそこ行きたい」
佐「回るジェットコースターがあります」
川「ジェットコースターは回るよ」
かしいかえんは回らないジェットコースターがあるんだよー!!!!(つд⊂)ｴｰﾝ
佐「六本木とか行きたいでしょ？」
川「行きたい」
佐「じゃあ六本松行きましょう」
何があるよ、六本松（笑）安い飲食店くらいしか行くとこ無いだろ。
しかし福岡はもうこれで精一杯。
川「あ、タワーあるやん。福岡タワー。ロケで行った」
福岡タワーにロケで行ったことがあるくーちゃん。
川「普通やった」
川「ただ塔としての太さがふっとい」
東京タワー、スカイツリーはスッとしているのに福岡タワーはドン、としてるからな（笑）
普通と言うけれど、海が見えたりして良いところだったとのことでした(*´ω｀*)
またくーちゃんは年取ったら福岡に住みたいと。
福岡は物価が安いから良いとのこと。
こっちの３LDKは東京では３０万の家賃。こっちは大体８万弱。
差を考えたらえらい金額になるから福岡に住んで仕事で東京行くとか出来たら良いのに、とくーちゃん。
それやると交通費かかるから使わない、という風になるんじゃないかと佐田。
確かにそれは難しいところだ。
家の話になった理由は、くーちゃんが今家を建てようと思っているんだとか。
ただ土地が高いからなかなか先に進めない。
それでも土地を買いたいくーちゃん。
川「溺愛してる子供のために土地を残しておきたい。そう思うのが父親やん」
なんか名言出てきた（笑）
ここで滋賀と佐賀どっちがシャバイかという話になりましたが一瞬で佐賀に軍配が（笑）
まあほら、佐賀だし、ね。
半分隠居みたいな生活に憧れるくーちゃん。
月２回福岡から、京都から仕事で東京に行く、的な。
佐「紳助さんみたいなんいいですよね」
川「誰の名前出しとんねん!!!!」
ここでくーちゃん、紳助さんの物真似披露。これがまた似てる（笑）
また長原成樹さんの話も出ましたが、さすがに書けない（笑）
ただここからの流れでくーちゃんが現ナイトスクープの西田局長の物真似を披露。上手い。
物真似が出来るんだ、と驚く佐田にくーちゃんいくつか物真似披露。
天龍の真似とかドリモグのライオンの真似とか（笑）
くーちゃんそんなことも出来たのか。
するといきなり佐田に「薬師丸ひろ子に似ている」と切り出すくーちゃん。
チャンリンシャンの物真似をやってくれと、くーちゃんに言われるのでやってみる佐田。
川「メッチャすべったな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
あんたがやらせたんだ（笑）
つづく