金曜深夜に放送された分です。
・大坂ハイスクール
前までは『川中島学園』でしたけども今回からツッパリものはこちらに。
もうすぐオール地デジなのに映像はアナログっぽい。
だがそれが良い(*´ω`*)
今回はまだ大坂の陣が始まる前。
徳川家康がまだ豊臣を打つ大義名分を探しているところで終わりました。
あのどう考えてもただの因縁にしか思えない大義名分はこの話ではどうなるのだろうか(*´ω`*)
淀君もどういう活躍を見せてくれるのでしょう。
というか主人公が豊臣秀頼だけど最後どうなるんだろう…
そしてこれは真田幸村でやるんですね。信繁ではなく。
その方が分かりやすいからかねえ。
・七本槍
平くんがかなりキャラに迷っているようです。
一度事務所と話し合った方が良いと思うんだ。
また片桐且元は収録終わりにW加藤と焼肉に行くとのこと。
しかし片桐、「かー……かと君とかー君と」と迷っておりました(笑)
もっと分かりやすい呼び名でも付けておけよ、メンバー内で。
今回は黒田官兵衛から糟君へお手紙が届いておりました。巻物で。
脳内には無双の黒田官兵衛しか出て来ないから凄い違和感だった(笑)
糟君は黒田官兵衛が秀吉プロデューサーに紹介した縁で七本槍になったとかで。
そこでみんなどうしてアイドルに?と。
脇君は自分で応募したそうで(笑)
またかと君は秀吉のはとこ、福君はいとこということで。
うしろシティから「コネの疑惑が出て来た」と言われておりました(笑)
まあコネだろうなあ。
・戦ハーフタイム
今回の戦は浅井・朝倉連合軍から撤退した戦『金ヶ崎の戦い』
そのハーフタイム、選手控え室に戻ってきたのは、豊臣秀吉・明智光秀・徳川家康・池田勝正。
控え室にはマネージャーの南がプロテインドリンクを用意して待ってました。
そこに戻って来た監督の織田信長。
「事前に浅井に朝倉と戦をすると言っていなかった俺の責任だ。すまん」
と頭を下げました。
第六天魔王とは思えない!!!!魔王が頭を下げるだなんて!!!!
そしてこの信長は秀吉のことを『サル』ではなく『モンキー』と呼んでおりました(笑)
どんなにシリアスな顔されてもモンキーで笑うがな。
今回は秀吉と南がデキていたようです。
イチャイチャしてたのを監督に見られて慌てて秀吉は追いかけて行きましたが(笑)
戦ハーフタイム面白いから好きだなあ(*´ω`*)