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一番面白かったのは居酒屋ですかねえ。
いろんなお客さんが来て面白かったです(*´ω`)
場所が中洲にあったってのもその要因なんでしょうけども。
奥様会みたいなので来られてた奥様達。お時間になったのでそれを伝えるとちょっと延長して欲しいと。
店長に掛け合ってみるとそんなに混んでないから15分だけなら、とのこと。
それを伝えると15分後にはちゃんとお帰りになる奥様方。
その幹事さんだろうな。
「ありがとう、延長してくれて。これお礼よ」
と五千円握らせる工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
受け取れませんって何度も言っても握らせる奥様。
そしてそそくさと帰る奥様。
店長に「どうしよう(;´・ω・)」と言いに行くと「貰っておきなよ(・∀・)」との返事。
貰っておくことにしました(笑)
ご夫婦となんか見た感じ普通の人じゃない男性とサラリーマンみたいな男性の席。
いろいろ持って行く訳ですがテーブルの上に高そうな時計が二つ。
箱に入ってたままだからあれはきっと高い(`・ω・´)
話もチラッと聞こえてきたんですけども、
「だからソープをまんぞくシティに入れて……」
普通の人じゃない人はどうやら風俗関係の方のようです。経営的な(笑)
まさかこのご夫婦が経営するんだろうか、とかいろいろと憶測は飛び交いましたが謎のままでした。
バイト先には中国からの留学生の子とかもいて。
みんな面白がって日本語をいろいろ教えていくわけです。
普通に必要な日本語も教えるし、それっていつ使うの的な日本語とかも。
そんな中国人の一人A君。洗い場が落ち着いていたので、教えてもらいたての日本語を使っている。
「ヤスイヨヤスイヨー」
市場かなんかの日本語でも聞いたのかしら(´∀`*)ウフフと微笑ましく見ていると。
「ヤスイヨヤスイヨー……シュッチョウヘルス」
(゚д゚)!
「誰だ、A君に出張ヘルスなんて単語教えたヤツは!!!!」
「というかA君、出張ヘルスはそんな呼び込みなんてしないよ!!!!」
「そういう問題じゃねえ!!!!」
結局誰が教えたのか分からずじまいでございました。
皆さん、教える日本語はちゃんと考えて教えましょう。というか教えてください。
大体ちょっと出しただけでもこんな感じでしょうか。
バイト間の中でもドロドロしたことがあったらしいんですけども(片付いた後で聞いた)
バイトってやっぱり面白いですよね(*´∀`)
マック恋愛
ずっと変わらない~マック恋愛2~