↑相模の國一の宮「寒川神社」。八方除で大変有名な神社です。
お正月月で人出はまだまだ多かったので、ご祈祷は２月以降に改めて行くとして、お詣り、厄落とし絵馬、願絵馬をかけてきました。
もう…厄落とし絵馬は身勝手な行動をし続ける身内の行いに、私や私の家族の人生が振り回されないように、強い心、清らかな心で過ごせる一年を念じて…。
厄落とし絵馬をかけて、ある意味「無心」になり、穏やかな日々を送りたいと心に誓いました。
泣いても笑っても、悩んでも開き直っても、息子の大学受験が本格稼働です。
※あくまでも報道の範囲ですが、今とある王室で離脱のことが話題になっていますが、何だか…わが道を押し進もうとする夫婦とその周りの確執をみていると、義家族の問題にとても似ているなぁ…と思います。
配偶者がその場におらず、電話で話し合い参加…。
同じだ、同じ(笑)。
話し合いに参加するだけでもエライと思います。
ただし、明らかに違うことが１つ。
それば言うべき立場の人間がきちんと批判したり、怒りをあらわにしていること。
どの世界でも、当事者同士が直接対決することは最低限やることと思います。
厄落としをして、改めて私にふりかかっている理不尽なことが世間ずれしていることを実感したのでした。
色々なことをまとめて、厄落とし。
息子よ頑張れ！現役合格を勝ち取れ！