私のX(旧Twitter)では先行して公開していますが…
9月7日終了時点のデータがまとまったので発表!

(といってもJRAの全レースだけだけどえー

万馬券打率で中京後半実況の三浦拓実アナが第3位に後退。その下で中山前半実況の山本直也アナが中京前半実況の檜川彰人アナをかわし第5位に上昇した。

 

飛距離2部門と本塁打に関してはランキングに動きなし。データにて後述するがそもそもホームランがでなかった。

 

 

 

続いて開催競馬場ごとの飛距離最長不倒は・・・
  • 中山・・・159,580円(第12レース・小塚アナ)
  • 中京・・・87,370円(第6レース・檜川アナ)
 
そして9月7日の飛距離ベスト5は・・・
 
第1位 159,580円(中山第12レース・小塚アナ)
第2位 144,080円(中山第6レース・山本直也アナ)
第3位 92,070円(中山第8レース・小塚アナ)
第4位 87,370円(中京第6レース・檜川アナ)
第5位 60,820円(中山第4レース・山本直也アナ)
 
 
株式市場でいう『遅れてやってきた夏枯れ相場』を競馬に置き換えるとこのことなのか?最も荒れても20万円を超えることなく24レースの大半が低空飛行というある意味『凪の相場』見たいな平穏ぶり。中山が高く中京が低い『東高西低』状態の一日になってしまったようである。あくまで一時的ならこっちもデータ集計のし甲斐はあると思うのだが…
 
 
あと、参考記録の藤原菜々花アナを除く順位算出対象のアナウンサーの状況の整理に関しては、9月8日のデータ集計の際にまとめることにしたい。 

 

 

なお、9月8日の個人の感想的に考えられる馬券戦術とWIN5の戦術については、こちら(↓)の記事の方に書いてあるので、一読いただければ幸いである。