私のX(旧Twitter)では先行して公開していますが…
3月16日終了時点の確定データがまとまったので発表!

(といってもJRAの全レースだけだけどえー

万馬券打率は阪神後半実況の大関隼アナが第6位に上昇し、中山前半5鞍実況の小塚歩アナが第4位に後退した。

 

飛距離争いは順位変動がなく、この日は本塁打の発生はなかった。

 

ちなみに、参考記録の藤原菜々花アナ(この日は中山第2レースを場内・グリーンチャンネルと短波・radiko向け双方に実況)は万馬券打率が山本直也アナに続く第6位に準じる相当で、飛距離は平均だと直也アナに続く第2位に準じる相当で万馬券1打席あたりでも同様の傾向。もし前半のどこかで突然藤原アナが競馬場内・グリーンチャンネル向けに実況するようなことでもあれば高配当の可能性も考えることになりそうで、しばらくの間競馬実況webに掲載される中山前半の実況担当者の傾向があてにならない可能性に備えるのも馬券戦術としてはアリかもしれない。

 
 
順位算出対象の全実況アナウンサー状況の整理については4月から書き始めることにしたい。
 

 

なお、3月17日の個人の感想的に考えられる馬券戦術とWIN5の戦術については、こちら(↓)の記事の方に書いてあるので、一読いただければ幸いである。