7月2日ころから継続しているTwitterの閲覧制限。ついにネット上から『災害級』の烙印まで押され、携帯各社が災害時に開設する災害用伝言版のごとく安否情報を書き込む掲示板まで登場した(下のリンクはインプレス運営の『窓の杜』の記事)

 

 

 

私も、今回ばかりは他ならぬ災害級の出来事に巻き込まれ逃げ場も失い、これまでが『ツイ廃』であったことを認めることにして、そこから抜け出すために先日から代わりのSNSを次の記事のように検討していた。

 

 

 

 

その結果…

 

とりあえずnoteにアカウントを作り、こちらの方に最初の投稿をさせていただいた。

 

 

 

使い方を見たところ、noteでもつぶやきはできるということで、しばらくハッシュタグを抜いたツイートに使おうかと思っている。あと、アメブロが競馬とラジオ関係を主体にまとめるのに対し、noteのほうは『雑記帳と愚痴』みたいな感じで日々の徒然を綴っていくことにする。しばらくの間(少なくともTwitterの閲覧制限が終息するまで)は毎日1コラム方式で更新していくが、Twitterの閲覧制限の終息後も、雑記や愚痴を残す媒体として継続していきたい。