7月2日の朝にこんなニュースが流れワタクシも被害を喰らった(張ったリンクはYahoo!のニュース)

 

最初にPCのWeb版が制限を喰らい、次に暫定運用していたTweetDeckでの閲覧も使えなくなった。残されたスマホのアプリも使えなくなった場合に備えこの日は残るスマホからも含めすべてのツイートを休止する決断。

 

瞬時に、

 

「アカウントが凍結されたのでは…」

 

と感じTwitterのアカウントでログインしていたVoicyを確認。幸い、聴取可能になっていたのでアカウントの凍結ではなく閲覧制限の範囲だったので何とか安心はしたものの…

 

 

私自身、Twitterに関してはラジオ番組の投稿や実況、そしてこのブログに掲載している内容のお知らせのため欠かせないモノになっているが閲覧制限の件数を喰らった際は番組へのツイートはできない、万馬券打率・飛距離・本塁打とWIN5の飛距離データの速報としてはツイートできない、自分のこのあとのラジオ聴取や地方競馬視聴のルーティーンもツイートできない…様々な面で不自由になった。自分のルーティーンを完全にぶっ壊され詰んだ感があらわになった。

 

ツイートできない間Yahoo!のニュースから情報を得たりこの制限に関してはリアルタイム検索を使ったが慣れないゆえに苦労する事態。こんな感じで安心を誘うようなツイートも見たのだが制限継続が続くゆえにイライラとかストレスも重なりにわかに信じがたく怒りさえ覚えた。こういうツイートがヤフーのトレンドに入ってくるだけでこっちとしてはムカつくだけ(以下PCのリアルタイム検索で確認できた内容をスクショして貼る)

 

 

こんなこと言われてもツイート1件に1分1秒、いや0.01秒、0.001秒、0.0001秒を争うタイムパフォーマンスを求める身としてはこれを信じても馬鹿を見るのは過去の経験もあり慎重になるしかなかった。ネット上では代わりのSNSを探すあるいは移るとの声もたくさん流れ、私も色々考えた…マストドン、Misskey、Instagram、TikTok…あれこれ探すが使い勝手の関係で馴染めないものばかり。最終的に残ったのはこのブログ開設の際にもう一つの候補にあったnoteと開設当初のスペックでは敷居が高すぎて150字の一言を呟ける機能があるmixiの2つに絞られた。よくよく調べるとmixiは開設から3か月に友人がいない状態だとアカウントが削除されることから、残されたnoteのほうをサブのSNSとして検討することに。

 

確かに、Twitterに疲れていたのもあり、アメブロを開設したのもそれが原因だった。そんなこんなで訪れたTwitterの閲覧制限。結論としてはnoteをサブのSNSとしてアカウントを開設する方向で考えたい。

 

ちなみに、この記事を執筆している時点(7月2日19時35分)では残念ながら制限解除には至っていない。

 

 

『あ~!Twitterなんて辞めてしまいてぇ〜!!』

(くれぐれもメンタル的にバグった某女性シンガーではない)

 

 

(2023.7.3 17:30追記)

サブSNSの代替候補を次のように検討中です。

①note→日々の徒然や日記程度であればこのブログとの両立は可能。

②tumblr→『万馬券打率・飛距離・本塁打ランキング』のデータスクショであればこっちでも使える可能性あり。