私のTwitterでは先行して公開していますが…
3月18日終了時点のデータがまとまったので発表!
(といってもJRAの全レースだけだけど)
この日は中山後半の実況だった大関隼アナに最終レースで今年初当たりとなる146万円台のホームランが飛び出し、それを受けて今年出ていないのはついに中野雷太アナを残すだけになった。
飛距離は前述の大関アナが平均で第4位に上昇し、万馬券1打席あたりでも第6位に上昇した。万馬券1打席あたりでは中京後半実況の山本直アナが第2位に浮上。他に中京前半の実況だった米田元気アナが順位を上げた、阪神後半の実況だった三浦拓実アナが平均と万馬券1打席あたりで、阪神前半の実況だった檜川彰人アナが万馬券1打席あたりでそれぞれ順位を下げた。
万馬券打率は大関アナがシンガリを脱出した。一方で檜川アナと直アナが順位を下げた。
状況の整理については、まだ年の序盤ということもあり4月から書き始めることにしたい。
なお、3月19日の個人の感想的に考えられる馬券戦術とWIN5の戦術については、こちら↓の記事の方に書いてあるので、一読いただければ幸いである。